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サンドブラストって?
サンドブラストとはガラスの表面に金剛石をコンプレッサーで吹きつけて装飾を施す技法です。砂でガラスを削るわけですが、見た目はガラスの表面にうっすらと傷をつけていく感じです。削った後は(表面が荒くなっているので)すりガラスのようになり、ツヤは消えます。広い面積を均一に彫ることができるのが特徴です。複雑な模様や文字を彫り込むこともできます。
模様を作るには、まずガラスの表面にマスキング用のシートを張り、削りたい箇所だけを切り出します(残りの部分は隠れます)。そしてその表面に砂を吹き付け、シートをはがせば型どおりの彫刻が出来上がります。彫刻方法には以下のように大きく分けて3つの技法があります。
平彫り・・・模様全体を均一の深さで彫る技法です。
段彫り・・・模様の切り出しを数回に分けて行い、彫る深さを変化させて立体的に彫刻する技法です。
ぼかし・・・砂を吹き付ける力を変化させてグラデーションのかかったように彫刻する技法です。
サンドブラストですりガラス状にしたものを、薬品によって腐食させ、半透明にするタペストリー加工もあります。 |
フュージングって?
ガラスとガラスを接着させる技法です。電気炉でガラスを焼成し、くっつけます。温度や大きさによって溶け具合は様々です。溶かしきっても美しく、溶かしきらないで光を屈折させてみてもまた一味違った印象を与えることが出来ます。
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