甲状腺ホルモンが不足するとエネルギーがうまくつくられず、体がだるかったり心臓や脳が十分に働かなかったりして生活に支障を来します。
さらに甲状腺ホルモンが極端に不足すると中枢神経系が障害されて死亡することもあります。
生まれたばかりの赤ちゃんの脳の発育にはなくてはならないので、生まれつき甲状腺ホルモンの足りないクレチン症という病気では生後3ヶ月までに甲状腺ホルモンを補わないと知能障害をおこす可能性もあります。
発育盛りの子供では、甲状腺ホルモンが不足すると成長ホルモンの分泌が悪くなり身長の発育が悪くなります。
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