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あらいクリニック糖尿病患者会
“ひまわり”
9月21日(土) 勉強会 

ひまわり勉強会
〜合併症を知ろう〜

 今年のひまわり勉強会は「合併症を知ろう」です。9月21日(土)の昼に、患者様、ご家族あわせて19名がクリニック3階の多目的ルームにお集りになりました。
また、今回は「健康365」という雑誌者の方が、患者会の取材においでになりました。

 さて、毎日の血糖コントロールに目を奪われていると、いったい何のために、食事や運動の努力をしているのか、見失いがちになることもあると思います。
何ともないし、別に今まで通りの生活でどこがいけないのだろう?と思うかもしれません。
それは、糖尿病があっても糖尿病でない方々と同じ健康寿命や生活の質を保つために、その妨げとなる合併症をださない、進展させないことにつきます。
そのため、今年の糖尿病学会で出された「熊本宣言2013」で合併症を出さないための
HbA1cの目標値は7.0%をこえないこと、となりました。
その解説をはじめとして、網膜症、腎症、神経症の最小血管合併症、心筋梗塞や脳梗塞などの大血管合併症、そして感染症、認知症、歯周病についても写真を含めて解説いたしました。

   

皆様の糖尿病手帳にはHbA1cの値の他に、腎症の指標である微量アルブミン尿の値や神経症の検査結果、網膜症についても記載しています。今一度、ご自分の状況を見直してみましょう。

 時々は足下だけではなく、ご自分の人生の遠くをながめて見ましょう。どんな人生が見えましたか?

院長 記


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