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あらいクリニック糖尿病患者会
“ひまわり”
3月20日(土) 食事会

患者会ひまわり 定期食事会 

陽射しが春めいてきた3月20日()に21年度最後の患者会行事、食事会が行われました。

場所は患者会会長の成瀬さんから「たまには皆で焼肉しない?」というアイディアを頂き、青葉台の〔壱語屋〕に患者様、職員の計14名が集まりました。
今回は焼肉という事もあったからか、いつもより男性の参加者が多かったように思います。
メニューは通常お店にあるコースを少しだけアレンジして頂き、お肉はカルビより赤身のロースで、また白米が進むキムチは無くしてその分サンチュなどサラダを多く、デザートもリンゴのシャーベットとヘルシーに決まりました。
通常より量を減らしたのはお茶碗に盛られたお米くらいでした。

   

一通り食事がテーブルに並んだ頃、今回ご参加頂いた栄養士の榎本先生からお話を頂戴しました。
先生が今日の食材はお肉と聞き食肉部位の脂肪量を表にしてきて下さり、皆さんに配りました。折角美味しいものを食べる前なのでと、お話は控えめにして頂き…でも食べてしまってからでは遅いと私共々葛藤はありましたが食前に案内させて頂きました。というのもお肉は赤身のロースにしたのですが、タン塩も盛り付けに入っていて実はそれの脂肪率が高かったのです。レモンであっさりと頂くのであまり脂っぽいというイメージがありませんでしたから皆さん目からウロコの状態でした。

新井先生から診察時に「糖尿病と言われて食べちゃいけない物は無い。要は食べ方の問題です。」と説明を受けられた患者様も多くいらっしゃるでしょう。
今回参加の患者様はそれを肝に命じていて、お野菜からゆっくりと時間をかけて召し上がっていらっしゃいました。
始めは白米もこれでは少なくて足りるのかな?と思いましたが、家でもお茶碗にこの位よとか、皆さんの会話の端々に大切な三度のお食事に気を配っていらっしゃる姿を見受けられました。
 
最後に患者様から新井先生に次回の先生主催の勉強会は最近良く耳にする食事療法「カーボカウント」について知りたいというリクエストがありましたので、今秋の勉強会を楽しみして下さい。また当院の食事会は患者会ひまわりに入会の無い方でもどなたでもご参加頂けますので一度いらしてみて下さい。参考になりご自信の生活にも取り入れられる事がひとつでも持帰れることと思います。

記 mab


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