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あらいクリニック糖尿病患者会
“ひまわり”
10月18日(土) 勉強会

勉強会2008〜管理栄養士の先生を迎えて〜

  平成20年10月18日毎年恒例の勉強会が、当院2階のフォーラムルームで行われました。
今回は週3回栄養指導でクリニックにこられている管理栄養士の岡田先生より『糖尿病食は健康食』についてお話を頂きました。
 

まず炭水化物から食べた食後血糖の上がり具合と、野菜から食べた時の血糖の比較から始まり、一回の食事の摂り方をお弁当箱見立てて紙芝居式で分かり易く丁寧にご説明頂きました。
参加された患者様も各々こまめにメモを取られる姿も印象的でした。 

会の半ばで、普段のお食事に少しだけ手間を掛けて楽しみましょうと、先生が考案して下さった4種類のドレッシング(和・洋・中)を毎日食卓に並ぶきゅうり、大根、人参にそれぞれかけて試食をし、味の違いを皆さんで楽しみました。
ちなみに人気があったのはレモンの風味が利いた爽やかな豆乳ドレッシングでした。

「とても自分では考え出せない取り合わせね!!」と目からウロコの感想が飛び交いました。メインのお料理によってドレッシングを変える事によりマンネリ化しがちなサラダにも手が伸びる事間違いなしです。手記の最後にレシピを付けておきますので是非一度お試しになって下さい。

最後のお口直しには先生が低カロリーおやつとして、かぼちゃとおからのマフィンを作って来て振舞って下さいました。マフィン自体はかぼちゃの甘味を生かして控えめですが、上に振掛ける抹茶砂糖で美味しさが増します。とても10kcalとは思えない程‥家族にもとお持ち帰り頂いた患者様もいらっしゃり大変好評でした。

会の終盤には幾つも質問が出てきました。患者様一人ひとりが毎日、毎回のお食事に注意を注ぎ熱心に取り組んでいる姿勢が見受けられました。
当院で月に一度運動指導の先生もこられているのを知った患者様は、次回は奥様を連れて参加し一緒にウォーキングに出ますと積極的!はりきって帰られました。お食事は毎日の積み重ねですから、これで良いのかな?とか少し不安が‥なんて思った時は栄養士の先生が交代で来てくださっていますので(ご予約制)是非ご相談にいらして下さい。                    

 記 MaB

秋晴れの気持ちの良いお天気の日に患者会の皆様に「糖尿病は健康食」というテーマでお話しをさせていただきました。

 日頃、個人相談はしておりますが集団にお話しするのは初めてでした。とても緊張しておりましたが、熱心に聞いて下さる皆様の姿が嬉しく、次第に落ち着いて話すことができました。皆様にはわかりやすく伝わったでしょうか?

 ポイントは3つ

@ ゆっくりとよく噛んで食べる。

A 野菜から食べる。

B 腹8分目にする。

 他に間食についても話しましたね。 無理せず出来ることから始めてバランスのとれた食事を心掛けましょう。

 短い時間でしたが、皆様が日々食事に気をつけている事がよくわかりました。今後も皆様とたくさんのお話しをして、個々の問題解決に少しでもお役に立てたら・・・と思っています。

 このような機会を与えてくださった新井先生、お手伝いをしてくださったスタッフの皆さん、ありがとうございました。

管理栄養士 岡田

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