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あらいクリニック糖尿病患者会
“ひまわり”
5月13日(土) 定期総会と茶話会

平成18年度 ひまわり 定期総会と茶話会

 平成18年5月13(土)13時から、あらいクリニックフォーラムルームにて『ひまわり』定期総会が開催されました。今年の会員数は、47名です。男性会員も17名に増えました。議題は,例年通り平成17年度活動報告、平成18年度活動計画案、平成17年度会計報告、平成18年度予算案などが審議承認されました。今年は役員改正の年でした。昨年12月の役員会で新規役員候補の事前選出をしておりましたので、異議無く拍手で承認されました。

患者会も5年目に入り患者会が患者様が主体で運営する会になるための移行期と思います。それに伴い会員様が主体的に進めていけるような案を話し合った結果、途中入会(下期)の場合の年間費は1500円(年間費3000円の半額)とする事が承認されました。その他に会員同士の親交や行事等のスムーズな運営のために会員名簿を作成する事が承認されました。さらに会員同士の交流の場として月1回『ひまわり広場』を開く事になり、そこで行事、会計、係など少しずつ親交を深めながら進めていただくことになりました。

定期総会は、会員様から発言、意見等も活発にいただき1時間ほどでつつがなく終了し、その後茶話会を行いました。お茶菓子を囲みながら新規会員の方も含め自己紹介をしながら話も弾みました。

今年も運動、食事を工夫しながら途中で投げ出さず頑張っていきましょう。

何か悩みにぶつかった時に院長をはじめスタッフも力になれるようにお手伝いしていきたいと思っております。今年一年、健やかな楽しい年でありますように!

あらいクリニック
木下 亜紀
芹川 美樹

                         

平成18年度ひまわり会長 青木 明男

『ひまわり』も5年目を迎える事になりました。創設以来今日まで、企画・運営のすべてにおいて新井院長をはじめスタッフの皆様にお世話になって参りましたが、院長からの提案があり今年度から会員である私たちも全員で役割を分担し、企画・運営の一部を実施する事に決定いたしました。また、相互の連絡をすみやかに取りやすくするための名簿の作成をすることになりましたので、趣旨をご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。

 それから、院長から全員のために、毎月1回2Fフォーラムルームの無料解放の申し出があり、『ひまわりの日』として会員相互の親睦の広場として活用する事になりました。これを機会に会員の皆様には数多くのご参加をお願いいたします。

 また、未入会員の皆様もぜひご入会いただき、幅広いお付き合いをしていただければ幸いです。

 微力ですが皆様と一緒に楽しく元気な『ひまわり』にしていきたいと考えておりますのでよろしくお願い申し上げます。

 

ひまわり広場に集まれ!!

-患者会のこれから-

あらいクリニックは開業から5年目を迎え、開業と同時に発足した“ひまわり”も5年目を迎えます。

 診療時にいつも皆さんに血糖値やHbA1Cがいいとか悪いとか言いますが、いったい血糖値をよくするのは何のためなのでしょうか?もちろんそれが糖尿病の治療なのですが、血糖値をよくするということは糖尿病から起こる余病、つまり、合併症を防ぎ悪化を防止することにほかならないのです。網膜症による失明や腎症による透析、また心筋梗塞や脳梗塞は、その患者さんの生活や生命に制限を余儀なくします。糖尿病があってもきちんと管理できれば、人生においてできないことなど何もなく、糖尿病のない人生となんら変わることはありません。糖尿病の治療の真の目的は糖尿病をもった患者さんが、糖尿病と共存して、毎日を悔いなくその人らしい一生を送ることなのです。そのためには単に医師が薬の量などの治療法を指し示すだけでは不十分であり、患者さんが実際の生活のなかで、糖尿病と折り合いをつけながらも血糖をよい状態に保っていくことが必要なのです。そのためには、患者さん同士が励ましあっらり、生活の工夫を分かち合ったりすることが必要です。それを実践する場所が患者会なのです。

 糖尿病と診断されて喜ぶ人などいません。どうして私が糖尿病なのと孤独な気持ちになります。また、これからの生活は不自由になってしまうと不安になりなります。そのような時に同じ道を乗り越えてきた仲間の後ろ姿を見たり、生活の知恵や工夫を聞いたりして、自分もやっていけるという自信が少しずつ芽生え、糖尿病であることを受け入れて前向きに生きていく気持ちになれるのだと思います。このような仲間同士の支え合いが患者会の役割と考えています。

 さて、“ひまわり”はこれまで、楽しく仲間作りをするためにハイキングや食事会などの活動をしてきました。それが今までの時期です。今年は5年目となり皆さんだいぶ顔なじみになってきたので、患者さん同士でもっといろいろなアイデアを出し、さらに活発な会に育てていく時期です。企画がつまらないから参加しないなんて言わず、自分が楽しそうなことや興味のあることを是非提案してみましょう。自分が知りたいことや欲しい情報はこんなことですよ、と発言してみましょう。これから新たに悩みを乗り越えなければいけない仲間に

元気や知恵をわけてあげましょう。いろいろな価値観や生き方をもった個人がそれぞれお互いを尊重し、困ったときやつらいときに励ましあえるような仲間作りができる会に育てて行きたいと考えています。そして、多くの皆さんが糖尿病と共存して、悔いのない毎日が過ごせるよう、またその人らしい人生が送れるようにみんなで力を合わせて“ひまわり”をもり立てていきましょう。今年はまず、第二土曜日を“ひまわりの日”として、午後1時から3時まで、クリニック2階のフォーラムルームを“ひまわり広場”に開放いたします。自由に集まって交流を深めたり、患者会の企画の相談をする場にしたいと思います。皆さん、ひまわり広場に集まれ!!

2006513
あらいクリニック 院長
ひまわり 顧問

新井 桂子

 

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