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あらいクリニック糖尿病患者会
“ひまわり”
12月4日(土) クリスマス会

はじめてのクリスマス会と表彰式


皆様は今年1年、いかがおすごしでしたか?
「ひまわり」では12月4日の土曜日の夕方に、忘年会をかねてクリスマス会を開催しました。それに先立ち、午後からは来年の活動計画や行事予定を話し合いました。来年「ひまわり」は4年目を迎え、会員も活動に慣れお互いに親しくなってきましたので、話し合いもなごやかにすすみました。
遠足の場所やら、食事会の場所など、いろいろな意見が出ました。新しく料理教室を開催する案も出されました。これらの案をまとめて、来年の患者会総会に提案する予定です。会員がいろいろ提案し、話し合いながらすすめるという患者会の望ましい姿に近づいてきたと思います。これも、いままでの会員皆様の活動の積み重ねによる賜物でしょう。ますます、パワーを付けていきましょう。

さて話し合いも一段落ついた夕方からは、各自が持ち寄ったご自慢のお料理をテーブルに並べ、クリスマスの飾り付けをし、クリスマス会を行いました。
クリスマス会は始めての試みでしたが、パーテイーは土曜日の5時からのスタートとしましたので、ワインやシャンパンも用意しました。持ち寄りパーテイーは会員の方々の食卓をかいま見るよい機会でもあります。
日々、食事療法と取り組んでいる皆様にとって、よその方がどのようなお食事をし、どのようにお食事を楽しんでいるかを見たり、話したりするのは興味深くもあり大変参考になったと思います。あちらこちらで感心したり、アイデアを交換したりいたしました。ケーキもあり、糖尿病は食べてはいけないものは何一つない、食べ方の工夫が肝心であることをあらためて心に留めました。

さらに、今年は運動ジムのエグザス青葉台支店と提携し、当クリニックへ通院され運動をあまりしたことがない方を対象に、運動教室を開催していただきましたので、ゲストとしてエグザス青葉台支店 山下武支店長と中武秀樹支配人にお越しいただきました。そしてパーテイーの食事を始める前に、運動と食事と体重の関係をわかりやすくお話していただきました。
基本の確認です。つまり、食べ過ぎたら太る、運動したら血糖もさがり、少し多く食べられる、ということです。自制心を今一度確認した後、高木会長の音頭で乾杯し、パーテイーが始まりました。

クリスマス会のメーンイベントは表彰式でした。
皆様それぞれに、今年1年頑張って糖尿病と取り組んできました。自分のためとはいえ、孤独な努力の積み重ねです。そこで、今年は院長がスタッフと相談し、各人が今年一番頑張ったことを皆様の前で表彰することにしたのです。1年で30kgの減量に成功した方には「スリム賞」、春の遠足で山道を頑張って歩いた方には「ウオーキング賞」、インスリンを打ちながらも日々の工夫を重ねて上手に血糖をコントロールした方々には「コントロール賞」、日々、様々な運動に励んでいる方や、今年生まれて始めてエグザスの運動教室に入会し、続けて運動を始めた方々には「スポーツ賞」を贈呈いたしました。スタッフが心を込めて書いた表彰状を各人に渡して、それぞれ、1年の感想を述べてもらいました。皆様の拍手や賞賛に、まんざらでもない様子でした。

その後、ワインやお料理を片手に、あちらこちらで今年の行事の思い出や日々の生活の工夫話などで盛り上がり、終了予定を1時間超過してお開きとなりました。始めての手作りのクリスマス会でしたが、楽しい夕べでした。また、来年も頑張って、楽しく暮らしましょう。来年はどんなことを表彰しましょうか?

では、皆様もよいお年をお迎えください。                                                              院長 記

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