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2004年5月15日にコナミスポーツクラブ青葉台店の中武秀樹支配人と橋本店の山下武支店長を講師にお招きして、運動療法の勉強会が当院2Fフォーラムルームで開かれました。
運動療法と一言でいっても様々です。皆様はどのような運動をしていますか?
なかでも道具を使わず、気楽に行える‘ウオーキング&ストレッチ‘が今回のメインテーマです。
はじめに山下支店長からウオ−キングについて教えてもらいました。まず、ウオ−キングには何が必要か?というお話です。
ウオ−キングに必要なものは靴です。お店に置いてあるシューズはいろいろありますよね。何を選んでよいか迷ったことはありませんか?シューズは軽くてクッション性があり、足先が軟らかくて通気性の良いものを選択するとよいとのことです。
そして、ウェアーも必要です。ウェアーには汗をかいても乾きの早いドライフィットがおすすめのようです。実際に赤いTシャツを触ってその感触をみんなで確かめました。「値段は高いのかしら?これなら乾きは早そうだわ」という様々な声が会場からあがりました。
次に歩行の姿勢です。歩くことは日常生活上不可欠なことです。それを運動療法にするにはちょっとしたコツと飽きのこない工夫が必要です。最初は20〜30分、おしゃべりの出来るペースで始めましょう。
足の痛みは危険信号なので無理をせず、水分補給をしながら空腹時を避けることも忘れてはいけません。そして、なによりのひ・け・つは仲間づくりです。励ましあう友達をみつけましょう。
次は中武支配人からストレッチについての方法を伺いました。
さて、ここからは行いながらの講義となりました。「ストレッチは歯磨きと同じような感覚で!!」というのが大切なようです。
起床後、30分間かけて心臓に遠い方から内側に向かってストレッチを行い、マッサージと同じように痛くて気持ちのよいところがベストだそうです。
皆様はストレッチを行う時反動をつけてはいけないということを知っていましたか?「昔はこういう風にやっていたわ」と言う声が会場より聞こえてきました。たしかに、前屈の時や手首、足首をまわす時はぶらぶらと振っていたような気がします。この場で改めてストレッチの正しい方法を確認することができました。
次々にストレッチ方法を教えていただきましたが、会場からは『もう前の体操はわすれちゃったわ』との声がちらほらと聞かれていました。
毎日の生活のなかで時間をみつけて行うということはなかなか難しいものです。ひとつでも長く、楽しく続けていければいいと思います。冗談を交えた和やかな雰囲気の中、講義は終了しました。次回は夏に向かってのダイエット方法が聞きたいなと個人的に思いました。 (記 かいこ)
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