2001年 予想と結果




第3回(J1第1節 J2第1節)
予想
HOMEAWAY予想
鹿島広島鹿島
清水
F東京東京VF東京・東京V
横浜M神戸横浜M
磐田市原磐田
名古屋浦和名古屋
C大阪札幌C大阪
福岡G大阪G大阪
水戸仙台仙台
湘南横浜C湘南
京都山形京都
鳥栖新潟新潟
大分大宮大分・大宮
川崎甲府対象外
結果
スコア結果
2−1鹿島
2−1
2v−1F東京
0−1v神戸
4−1磐田
2−0名古屋
1−2札幌
2−0福岡
0−1v仙台
1−0湘南
2−2引き分け
1−1引き分け
1−2v大宮
3−1対象外


・予想コメント
とりあえず開幕戦なので去年の戦績と選手の移籍等含めておおよそ本命といえる予想をしたつもりです。 本気で当てるなら引き分けも予想したい所ですがVゴールがある以上引き分けはなりにくいと思って今回は買いませんでした。
まぁ、開幕戦なので気楽にいこうと思います。

・結果コメント
結果は8勝5敗でした。思っていたよりもムズカシイです。特にJ2。引き分けが2試合も出るとは思っていませんでした。それと予想外だったのがマリノスとガンバの負け。セレッソは田坂、ノ・ジュンユンら主力が怪我ということだったので仕方のないところ。鹿島は開幕ファビアーノが間に合わなかったが三冠王者の力を見せ勝利。やはり優勝候補の一角だけはある。




第4回(J1第2節 J2第2節)
予想
HOMEAWAY予想
札幌
浦和C大阪浦和・C大阪
市原名古屋名古屋
東京V鹿島東京V・鹿島
清水福岡清水
G大阪横浜MG大阪・横浜M
神戸F東京神戸
広島磐田磐田
水戸大分大分
横浜C仙台仙台
甲府湘南湘南
京都新潟京都
鳥栖川崎川崎
大宮山形対象外
結果
スコア結果
2−1札幌
2−2引き分け
1−2v名古屋
2v−1鹿島
1−0清水
3−2大阪
2−0神戸
1−4磐田
1−2v大分
2−1v横浜
0−3湘南
1−0京都
0−1川崎
1−2対象外


・予想コメント
今回の予想は難しいカードが多いです。よってダブル3つで買いました。まぁ、買う人はもっと買っているんだろうけど学生の身分じゃあそんなにお金がないし・・・(泣)。
注目は浦和vsC大阪とG大阪vs横浜Mの2カード。この4チームは開幕戦で失敗しているだけに微妙。鹿島は開幕の広島戦で逆転勝利を収めたし、相馬の穴は中村が何とか頑張っているようなので鹿島勝利の1点読みといきたいところですが、新生ヴェルディの力を計りかねているのでダブルで買っています。


・結果コメント
今回の波乱は札幌vs柏のカード。僕としたことが当日の天気を考慮せずに予想してしまいました・・・。いや、でも当日の天気がわかっていたとしても柏の一点読みにマークしていたかも。それにしてもウィルの決定力には目を見張るものがありますね。去年の開幕時のFC東京を見ているようです。
開幕白星スタートのC大阪と浦和のドロー。田坂の復活でディフェンスは安定感を取り戻したが、ノ・ジュンユン、森島の欠場によりウリである攻撃力がまだ足りない。対する浦和はアドリアーノの交代が功を奏し、2点を取り返し同点とする。試合はそのまま膠着し、引き分けに。両者とも「何か」を掴みきれない試合だったように思う。
あとはG大阪のニーノ・ブーレが調子を取り戻し横浜FMに逆転。横浜FMはスタメンに若手を起用するが経験の乏しさからか周囲と噛み合っていない。磐田は圧倒的な攻撃力を示し、ディフェンス力には定評のある広島に快勝。今後は代表、世界クラブ〜とハードスケジュールが待っている。ターンオーバー制がどれだけ機能するかがカギ。
今回は10勝3敗とあと一歩でした。次の第6回はフランス戦の後になるので代表組の疲れ具合等も考慮して予想を立てようと思います。




第5回(J1第3節 J2第4節)
予想
HOMEAWAY予想
浦和福岡浦和
市原
東京V清水東京V・清水
磐田F東京磐田
名古屋横浜M名古屋・横浜
C大阪鹿島鹿島
神戸G大阪神戸・G大阪
広島札幌札幌
山形水戸山形
横浜C大宮大宮
甲府大分大分
新潟川崎川崎
鳥栖仙台仙台
結果
スコア結果
2−0浦和
2−3v
1−2清水
1−0磐田
1−1引き分け
0−0引き分け
0−1vG大阪
1−0広島
3−0山形
1−1引き分け
1−3大分
1−0新潟
1−4仙台


・予想コメント
今回の予想は当たる気しません(笑)。
まぁ、理由は代表戦に呼ばれたメンバーの疲れ具合とか、清水のバロンが出場停止とか、C大阪の森島の体調とか、ファビアーノの調子とか、麻雀のしすぎで眠いとか・・・(汗)、色々とあるんですけどね。
そういったわけで今回はハズレっぽいです。

・結果コメント
やっぱり(笑)。こんな結果になるんじゃないかなぁと思っていました。「思ったなら予想しろよ!」とかツッコミが来そうですがハズレちゃったものは仕方ありません。
まさか引き分けが3試合も出るとはねぇ〜・・・。




第6回(J1第4節 J2第5節)
予想
HOMEAWAY予想
札幌東京V札幌
鹿島磐田鹿島・磐田
広島
F東京名古屋名古屋
横浜M浦和横浜
清水神戸清水
G大阪C大阪G大阪・C大阪
福岡市原市原
仙台京都京都
大宮甲府大宮
川崎山形川崎・山形
湘南新潟湘南
大分鳥栖大分
結果
スコア結果
2−0札幌
1−2磐田
2v−1
0−1名古屋
0−1浦和
1−0清水
2−1G大阪
2−3v市原
3−2仙台
3−1大宮
1−0川崎
3v−2湘南
2−0大分


・予想コメント
今回はカードの累積等により出場停止の選手がちらほら。特にJ2の川崎Fはダニエル、エメルソンと攻撃に主軸がそろって出場停止。対戦相手は現在負けなしの柱谷新監督率いる山形。というわけでここはダブルで。余裕があるならトリプルで行きたいところですが・・・。
横浜は現在白星なし。ここら辺で勝っておかないと優勝は狙えないのでは・・・。
注目のカードは昨年三冠王者の鹿島vs今期絶好調の磐田のカード。ファビアーノが復帰しディフェンスラインが安定してきたので好勝負が見られるはず。


・結果コメント
・・・いやね、当たったには当たったんだけど3等370円ってどうよ?
まぁ、引き分けが1試合もなかったし、どの試合もほぼ予想通りの展開だったのでしょうがないかな・・・と思うようにしよう(笑)。
しかし鹿島はどうしたのかね?試合見てたんだけどスコア以上に磐田が優勢でした。中盤の支配力がまるで違う。名波を中心とした流動的な中盤は見てて面白い!今年はこのまま磐田が突っ走りそうな予感が・・・。




第7回(J1第5節 J2第6節)
予想
HOMEAWAY予想
浦和F東京F東京
市原横浜M引き分け・横浜
東京V
磐田C大阪磐田
名古屋鹿島名古屋・鹿島
G大阪清水清水
神戸札幌札幌
広島福岡広島
山形横浜C横浜C
川崎湘南川崎
甲府水戸水戸
京都大分京都・大分
鳥栖大宮大宮
結果
スコア結果
1−3F東京
2−0市原
1−0東京V
3−2磐田
2v−1名古屋
0−1v清水
0−0引き分け
2−3福岡
2−1山形
1−2湘南
3−1甲府
2−1京都
1−2大宮


・結果コメント
いろいろあってページの更新ができない状況でした。スイマセン(汗)。
というわけで今回は結果コメントだけ。
とりあえず磐田が凄い!前半2点取られても後半3点取り返す底力。あとはC大阪の大久保。負けず嫌いだね。先輩Jリーガーに対しても臆することなく向かっていく強さ。ただ向かっていくだけでなく押さえる精神も必要だけどね(^^;)
そして鹿島。相変わらず勝ちきれない。もはや相馬の不在だけでなく、いろんな所に歪みが生じているような感じ。やはりディフェンスラインの安定化が大事なのかな?



第8回(J1第6節 J2第8節)
予想
HOMEAWAY予想
札幌G大阪札幌・G大阪
鹿島浦和浦和
神戸
F東京市原F東京
横浜M広島横浜M
磐田名古屋磐田・名古屋
C大阪清水清水
福岡東京V福岡
川崎大分大分
湘南仙台湘南
新潟大宮引き分け・大宮
京都水戸京都
鳥栖横浜C引き分け・横浜C
結果
スコア結果
1−0札幌
2−1鹿島
5−1
0−3市原
2−1横浜
3−0磐田
2−1C大阪
1−0福岡
1−2大分
2−3仙台
2−2引き分け
1−1引き分け
0−1横浜C


第9回(J1第7節 J2第9節)
予想
HOMEAWAY予想
市原鹿島鹿島
東京V横浜M東京V・横浜M
清水札幌清水
名古屋C大阪名古屋・C大阪
G大阪
神戸福岡福岡
広島F東京F東京
仙台山形山形
水戸新潟新潟
大宮川崎大宮・川崎
横浜C京都京都
甲府鳥栖鳥栖
大分湘南大分・湘南
結果
スコア結果
2−0市原
2−3横浜M
5−2清水
3−1名古屋
3v−2G大阪
2−1神戸
3−0広島
2−2引き分け
0−2新潟
1−0大宮
3−1横浜C
2−0甲府
1−0大分


第10回(J1第8節 J2第10節)
予想
HOMEAWAY予想
鹿島清水鹿島・清水
浦和東京V浦和
市原広島広島
F東京札幌札幌
横浜M横浜
磐田G大阪磐田
名古屋神戸名古屋
C大阪福岡C大阪
仙台大分仙台・大分
山形鳥栖山形
湘南大宮湘南・大宮
新潟横浜C新潟
京都甲府京都
結果
スコア結果
3−4v清水
4−2浦和
1−3広島
2−1F東京
0−2
2−0磐田
0−2神戸
3−0C大阪
2−1仙台
0−0引き分け
3−3引き分け
2−1新潟
4−0京都


・結果コメント
短い期間にドバドバァー、と試合が続いたので更新が追い付かず3回分まとめて更新ということになってしまいました。
そんで結果についてなのですが、相変わらず磐田が強い!試合に出るメンバーが変わっても変化することがない強さ。まるで去年(一昨年かも?)のラツィオを見ているようです。
一方、鹿島、横浜M、東京V。かつてJリーグ発足当時から数々のタイトルを獲得しているこの3チームが下位争いをしている。この3チームが現状を打破するにはもう少し時間がかかりそう・・・。






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