CLOSE BACK NEXT 20030703~/INDIA



インド、ブッタガヤ近郊スジャータ村にて。2千5百年程前、6年の苦行を終え疲労と空腹のブッタに、この村の女性スジャータが乳粥を与えた。
その後ブッタは体力を取り戻しブッタガヤの菩提樹の下で悟りを開く。
現在、彼等の伝説に対する解釈は解らないが、それから乳粥ほどの恩恵も受けているとは思えなかった。