名前:一柳
敦
ポジション:ピッチャー
target:3部の上位チームに通用する投手になる
達成のために必要なスキル:球速のアップ、制球(特に低めの変化球)のアップ、余計な四死球を出さない
commitment:牽制の向上(牽制球を投げるときの動作を素早くする。首を動かす、セットポジションでボールを保持する時間を変えることによる走者牽制など)、投球フォームの確立(肘痛などでフォームが安定しなかったので)、フィールディングの向上(特にホームへのグラブトス)、球を低めに集めるコントロール
期限:春のシーズン前のオープン戦
活動:走り込み(瞬発系)の増加、スクワットによる下半身の強化、ブルペン、家での牽制動作の反復練習、ラケットシャドーを用いたフォームの確認・修正、ブルペンで投げることで投球(特に変化球)の感覚に慣れる、ストレッチなどを
しっかり行うことによる障害予防
メリット:走者に走られにくくなる、投球フォームの安定によるコントロールの向上、変化球の制球の向上・安定
デメリット:しっかり体調のケアをしないと再び下半身(特に左大腿裏、腰)に障害が発生する恐れがある。また、そうなることを恐れて思いきって活動できない可能性もある。来年の研究室による時間の制約がどのくらいになるか不明。
名前:服部 真悟
ポジション:ピッチャー
target:完投してチームの勝利に貢献すること。テンポのいい小気味よいピッチングがしたい
達成のために必要なスキル:下半身を主体としたフォームの完成。それに対応した体作り。
commitment(必達目標):下半身を中心に、体の各部分の使い方をじょじょに体に染み込ませる。ただし、全体のバランスを常に考えながら。結果的に、力の抜けた、けど力感のあるフォーム、ひと伸びするストレート、ちゃんとすべるスライダー、指にかかったカーブ、を身に付ける。
期限:オープン戦終盤までに。登板のチャンスを与えられた時に自信をもって投げられるようにしたい。
活動:ケガ予防・長いイニング投げられるような体のための、筋トレ。フォーム作りのためのネット投げ、シャドー。全体のバランスを取り、新たな反省点を見つけるために、ピッチング(少ない球数で)セットポジションでの投球、牽制。など
メリット:定期的に実際に投げることで、常にボールを投げる際の、体各部分の感覚・動作を意識できる。またシャドーなどに反映できる。どこか痛くなったり、球がいかなかったり、悪い点に気づき、修正できる。
デメリット:肩(三角筋)が痛くなる。(でも練習の間隔が空くので無理して投げるということはない)
名前:関野 裕幸
ポジション:サード
target(卒業時の目標):打率3割 守備率10割
達成のために必要なスキル:失投を見逃さないスキル 相手の胸に対してボールを投げるスキル
commitment(必達目標):暴投しない 変化球に対してつっこまない
期限:今年中
活動:とってからのにぎりかえをキャッチボールのときから長い距離でも行う。
ティーに緩急をつける
メリット:必達目標を達成できる。
デメリット:時間
吉田真人
ポジション ピッチャー、外野
ターゲット 三部
スキル 新しい決め球
必達目標 怪我をしない、新しい決め球
期限 春の前
活動 レッグカール(筋トレ)、ダイエット、走る(中距離、短距離)、キャッチボール。
名前:本田兼基
ポジション:サード、セカンド
target(卒業時の目標):打率3割、出塁率4割、盗塁できる選手
守備の面で信頼できる選手
達成のために必要なスキル:スイングスピード、選球眼、足、肩、精神力
commitment(必達目標):(具体的に)ノーエラー、守備範囲を広くする、毎試合出場。
期限:来期
活動:筋トレ、ランニング、ノック、籠打ち、シャドー(フォームを作る)、素振り、反応練習、インナリング、トスの守備。
メリット:スイングスピード、足の速さアップ、守備率アップ
デメリット:寒いときにノックをやることで、怪我しやすくなると思われる→ストレッチ等をしっかりやる。
林 琢磨
投手 20歳
・卒業時の目標 :ストレートで空振りをとれる投手
・達成のために必要なスキル:球の伸び、キレ、また球速、制球
変化球の使い方を覚える。
・必達目標:変化球でストライクをとれること
W.Pをなくす。
・期限 :春のオープン戦最終戦までに
・活動 :キャッチボールで変化球を投げる。感覚を鈍らせない。
下半身の使い方・腕の振り方を1から確認して投げ方を固める。
・メリット :試合でよい結果を残せるはず。
・ デメリット:シーズンよりは少ないが冬も投げることで故障の危険性が高まる。
(アップをしっかりやり、温まった状態で投げる。ダウンもしっかり)
あとは、筋トレの回数が増えるので、筋肉が疲れているときに投げることも多くなるので、形を崩さないようにする必要がある。
外野手
・ 必達目標:捕ってから投げるまでを早くする。
力強い速いスイングの習得。
・ 活動 :キャッチボールから握り替えを意識。
練習後になるべくティーをやる。
バントプロジェクト立ち上げ?
・ メリット :ランナーを先に進めない。
強い打球が打てる。
・ デメリット:投手のキャッチボールとの共存不可
腰痛が起きないように数は振り込めない。
名前:桐山友幸
ポジション:投手(と外野手)
Target:最多勝投手
スキル:コントロール+スタミナ+精神力
必達目標:カーブがしっかり曲がってしっかりストライクを取れるようにする。
一本うちなどの練習で、ファーボールを連発しない。
活動:キャッチボール、投げ込みでカーブの練習(投げ込みを冬はしない、二月第一周から)、走る(坂ダッシュなどの短距離と長距離)、インナリング
期限:春のオープン戦開始まで
メリット:走ることで足腰の強化+精神的にも強く、インナリングで肩が痛くならないように予防。
デメリット:自分の時間が短くなる。故障に注意。
名前 :八代 正俊 (1年)
ポジション:投手兼外野手(どこでも)
target :2−3部入れ替え戦
commitment:春のリーグ戦で投げる事、外野でのレギュラー
期限 :春のリーグ戦
必要スキル:下半身の安定、コントロール、守備の安定性、反応の速さ(走塁)、打撃の向上
活動 :冬の間はボールを使う事よりも長めの走りこみやウエイト。春に入ったら投げ込みなど、投球中心。
シートなどでただ単にこなすだけでなく緊張感を持って、1個1個のプレーを大事にし、反省や改善を常にする。キャチボールの改善。ダッシュから良いスタートがきれるようにする。打撃は色々考えていますが、右も練習してみようと思っています。
メリット :下半身の安定、コントロールや球速の向上 基本の確立
デメリット:時間がかかり、辛抱がいる。走りなどは自主練の時間だけではきついので、全体練のときにどこかで時間を貰わないと出来ない。
名前: 永井 崇之
ポジション: 外野手
target(卒業時の目標): チームみんなから信頼される打者になる
達成のために必要なスキル: チャンスに強い打撃、長打力
commitment(必達目標): 得点圏打率 .500 長打率 1.000
期限: 春のオープン戦・リーグ戦
活動: カゴ打ち 150球/週 素振り 100本/日
メリット: カゴ打ち・・・実際に打つ感覚を継続できる
素振り・・・100にしたのは200だと後半適当になってしまうから
デメリット: カゴ打ち・・・投げてくれる人がいるか
素振り・・・時間・体調など
名前: 野川英剛
ポジション: 捕手・一塁手・外野手
target(長期的に見て最終目標):4部優勝
シーズン通して
得点圏打率5割
チーム防御率5点以内(そのためにワイルドピッチ1試合1個まで、盗塁阻止率2割)(捕)
守備率10割とショートバウンド送球はすべて捕る(一)
守備率10割と大事なところで捕殺1個(外)
達成のために必要なスキル:
速球に対しての技術、速球に負けない振り、スライダーへの対応
先の塁を許さない肩・キャッチング、信頼されるリード(捕)
ゴロの確実な捕球、ショートバウンドの確実な捕球(一)
飛球での判断と落下点までの移動、ゴロの確実な捕球、カットまでの送球(外)
commitment(必達目標):
フリーのバントは失敗1回まで、フリーの最後の1球を2死満塁としてヒット
1本打ちは失点1まで(捕)
シート失策ゼロ特に捕殺の方(一)
最後の1本バックは必ず刺す(外)
期限: 3月末日
活動:
素振り速球用100本+変化球用50本+重いバットで50本、金曜朝練後マシンバント、水曜と放課後のティー、ブルペンのバッターボックスに立たせてもらう、トレセン
プロ野球中継をよく見る(応援よりお勉強)、ブルペンに入りキャッチングの練習、キャボのときに取る体勢の練習、インナリング(捕)
自主練で内野ノックを打ってもらう、一塁へ送球してもらう(一)
自主練で外野ノックを打ってもらう(外)
メリット:
スイングスピードの向上、バットコントロールの向上、全般的なパワー向上、投球
に対する目が養える、バントの向上
リード・キャッチングが理解できる、野球を知れる(捕)
捕球の確実性が上がる(一)
飛球に対する判断・落下点までの移動の向上(外)
デメリット: 放課後2時間の時間
名前:高橋美紗子
ポジション:マネージャー
target(卒業時の目標):相談しやすいマネージャーになる。
達成のために必要なスキル:普段から、全選手とコミュニケーションをとる。
commitment(必達目標):@適切な応急処置ができるようになる。Aキネシオで選手の負担を減らせるようになる。
期限:春のオープン戦前。
活動:@応急処置について、本やインターネットを参考に勉強する。
また、どのような状況でどこを怪我したのか判断できるように、常に練習や試合に集中する。
A筋肉のつき方を知る。どういう動作をするときにどこの筋肉をどのように使っているのかを理解し、その上でキネシオを貼る。
メリット:適切な処置やテーピングにより、選手の怪我を軽減、または楽にできる。
デメリット:本などから得た知識だけでは、実際にうまくいくとは限らない。回数を重ねないと上達はしないので、選手の怪我を要する。
名前:高柳秀樹
ポジション:ショート&セカンド 卒業時の目標:毎試合出場してノーエラーのシーズンをつくる。
スキル:守備力 肩
必達目標:今シーズン取れそうな打球がいくつかあったのに追いつけなかったので守備範囲をあと1歩広げる。暴投をなくす。
期限:春
活動:冬は足腰を鍛えるために、走り込み、スクワットなどをしっかりやる。暖かくなったらひたすらノックをうける。 肩を強くする→インナリングや筋トレをすることで故障を防ぎ遠投をする。ステップをしっかりする→プロジェクト
メリット:出足がはやくなる。
名前:久保
剛太
ポジション:外野
target(卒業時の目標):レギュラー定着
達成のために必要なスキル:守備の安定(もっとうまくなる)
バッティングの向上
経験を積み野球を良く知る(考える。研究。人のプレーをよく見る。)
commitment(必達目標):筋力アップ(肩のケア、腹筋背筋を中心として)
送球(ブレない、取ったら早く)
スイングスピードのアップ
守備範囲をひろげる(走力アップ)
ゴロ捕球(はじかない、取ったら早く)
打球判断を良くする(一歩目)
期限:春のオープン戦まで
活動:トレ室(火、木)
投げ方の研究
素振り(一日150以上、コース意識)
キャッチボールを有効に使う(ゴロを投げてもらったり、ステップを意識したりして)
メリット:春に試合にでられる可能性が高くなる
デメリット:特になし
名前:近岡
祐太
ポジション:内野手
長期的目標:レギュラー定着
必要なスキル:左打ち習得
守備力アップ
必達目標:左打ちでヒットを打つ。
期限:春まで
活動:筋トレ週2~3回(オフ)、素振り、ティー、バント、トス20本
メリット:野球技術の向上
デメリット:授業中集中力の低下
氏名:河内敦
ポジション:捕手
ターゲット:信頼される打者、捕手になる
スキル:打)バッティングフォームの改造、スイングスピードの向上
守)スッテプの敏捷性、スローイングの正確性、冷静な状況判断
必達目標:打)得点打率5割、クリーナップ定着
守)パスボール、暴投0、盗塁阻止率5割
活動(期間):(12月まで)
インナリングの勉強
リードの勉強:ビデオで研究
ステップの練習:キャッチボールでステップとボールの握り替えの練習
バッティングフォームの改造:ビデオで研究、素振り、ティーバッティング(朝練)
(1月から3月まで)
インナリングの勉強
素振り(ソーサバット)、ティーバッティング
スローイングの練習(自主練)
メリット:スキルを身につける
デメリット:朝早く起きなければならない
名前:田中 伸
ポジション:投手 セカンド
target(卒業時の目標):完投できる投手になる 安定した守備と広い守備範囲と素早く正確な送球 出塁率5割
達成のためのスキル:勝負所であまいコースにいかないコントロール 変化球のコントロールと力強いストレート 投手としての守備 打球方向の予測・反応 安定した構え・捕球体勢 初球から積極的にあまい球は打っていく ボール球は振らない どのコースの球もしっかり振り切る
commitment(必達目標):カーブ・シュート・ナックルをある程度ねらったところに投げられるようにする クイックと牽制・バント処理・ベースカバー 相手打者の分析を頭に入れる スイングスピードの向上
期限:春のオープン戦まで
活動:変化球の投げ込み・バント処理・素振り×1000以上/週・筋トレ×2以上/週
メリット:コントロールの向上・余計な塁を与えなくなる・スイングスピードとバットコントロールの向上
デメリット:時間・肩、肘への負担
名前:米陀正英
ポジション:外野
target(卒業時の目標):安定感のある守備(ピッチャーがうちとったとおもえるようにするということです。)
確率の高い出塁を目指す(その場の状況に応じて、最高の出塁手段をとる)
達成のために必要なスキル: 選球眼と積極打法、守備を良くする。
commitment(必達目標):安易に、片手捕りやランニングキャッチをしない。 バントミス0
期限:守備はオープン先の前には万全でありたい。 打撃はオープン戦終了までに、
活動:シートで常にランナーを意識する。考えながらローリングを受けて実力をつける。練習の前後の時間を素振りに充てる。
メリット:シートノックのときからランナーを指せる感じを掴む。
ローリングで新しい技術を覚える、盗む。
生活習慣を変えてアレルギーを軽減する。
デメリット:アレルギー(慢性的、あまり良くならないかも知れない)
名前:渡辺秀一郎
ポジション 外野手
最終目標: 守備率0.95以上 打率3割
スキル 走力アップ 打球判断の向上 打球への追い方がうまくなる
必達目標 サインプレーをうまくできるようにする 打撃フォームの向上
2盗のタイムを0.20速くする 怪我をしない体を作る 代打で出る
期限 春まで
活動 トレーニングで筋力・走力アップ ひまな時間に毎日ダッシュ10回
素振り毎日100回 野球教本を見る 肩をチューブで鍛える
自己のストライクゾーンを知る
フリーバッティングの最中に、きわどい球筋を呼んで選球眼の診断をしたり、投手がブルペンで投げているときに打席にたってストライクゾーンを見極める。
トスバッティングでミートの練習
名前:井上恵介
個人の目標:チームのほぼ中心選手。何ができるできないじゃなくて、すべてのことに一定以上、秀でたいです。
名前:近藤寛
・走 盗塁、走塁技術の修得、スライディング
・攻 素ぶり、ティー、筋トレ
・守 ローリング、キャッチボールのときにゴロとかフライ
・総合 読書(走功守)、状況による行動をノートに一度まとめてみる(走守)
名前:宮崎圭介
ポジション:セカンド
target(卒業時の目標):レギュラー
達成のために必要なスキル:守備力向上→確実な守備→下半身強化
打力アップ→3割→トス連続20
commitment(必達目標):試合に出て、@ヒットを打つ、A守る
期限:春まで
活動:@Aトレセン(火曜・金曜)、八代ラン(木曜予定)
@ 朝の河内練でティー。ゲージでのマシンバッティング。
火曜3・4コマの長尾とのトス練習。
A 練習後の自主守備練習(正面の強いゴロ、ボテボテのゴロ、二遊間のゴロ逆シングル)。
メリット:ボールがよく見えるようになる、筋力アップ
デメリット:足を酷使することになる。
コーチャーとして、
練習中から声を出す。
名前:長尾
名前:加藤朋子
1.卒業までの目標
選手の皆さんが、話しかけやすく、なんでも仕事や用を言いやすいマネー ジャーになること。もっと自分からやるべきことを積極的に探して、選手達が嗅ぎられた現役である時間のなかで、気持ちよく好きな野球を悔いなく出来るように役に立ちたいと思います。
2.そのためには
普段から周囲に、いろんなことに気を配り、選手が不自由しないようにひとりひとりの動きをよくみるようにする。
3.必達目標
スコアを正確に冷静につけられるようにする。マッサージをもっとやれるようにしたい。
4.期限
三年生の間までには・・・
5.メリット...選手の負担疲れを軽減する
デメリット...下手&間違っていると逆効果
練習しないと出きるようにならないため、それまで選手には人体実験をさせてもらわなければならない
6.出来たらその次は
精神的なケアも出来るようになりたい。
名前:大日向
名前:松永