C/C複合材料とは
これは英語で書くとcarbon fiber reinforced carbon composites:炭素繊維強化炭素複合材料です。Cは元素記号で炭素を表すものです。複合材料っていうのは鉄筋コンクリートみたいなものです。鉄筋を入れることでもろいコンクリートが強化されます。C/C複合材料はスペースシャトルの先っぽに使われていたり、最近では燃料電池の電極なんかに用いられています。この材料の利点は、軽い割には強くて、電気や熱をよく伝えるということです。もっとほかにもいい点はいっぱいあるんだけど、作るのが大変で値が高いことが問題です。
塩素、フッ素、臭素、ヨウ素などのことで、特徴はその名のとおりhalos(=塩)gennao(=つくる)金属元素と塩を作りやすいことです。また、比較的低温で酸化力が強いことも特長です。皆、有毒で色のついた気体になります。臭素は褐色、ヨウ素は黒紫色。そんな蒸気が立ち上っているのを見るとひきます。匂いはプールのものと同じです。もっと知的にいうと刺激臭。
C/C複合材料は炭素繊維と有機物を複合して、有機物を酸化して作ります。C,Hの集まりは酸素がない環境で酸化するとCだけの残ります。木を蒸し焼きにして炭を作るみたいなものです。でも炭も焼いているときに結構炭素が飛んでいってしまって全部は残りません。小さなC,Hの塊だと温度上げると揮発してしまうのでまずハロゲンで酸化して、小さな塊どうしをくっつけて大きな塊にして、揮発しないようにして蒸し焼きにして作りましょうと考えました。そうすることで今までより簡単で、安く作れるのでは?ということです。いままでの作り方は飛んでっちゃうから何度も有機物をくっつけて焼いてって繰り返していました。もしくは、圧力かけて焼いていました。