開封
大義参天の額が飾ってある建物の彫刻物。
横に三列の彫刻があるが、それぞれ一本の銀杏の木に彫ったもの。
←1本目
二つぶら下がっている彫刻も龍も一本の銀杏の木。
←二本目
←三本目
上の拡大写真。
花がぶら下がっている彫刻は一本の銀杏の木を彫っていって数ミリで繋がっているとか、300年も経っても落ちた事がないそうだ。
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