開封
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蔵経楼。 |
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羅漢殿。 八角殿とも称される。八角形の屋根の頂部には法鈴が付いている。八角殿内には、銀杏の大木で彫られた高さ7m、全身金箔の四面千手千眠観世音菩薩が安置されている。 |
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四面千手千眠観世音菩薩 室内での写真撮影は禁止だった、室外から撮るのはOKだが、残念ながら一面しか撮れない。 この千手観音菩薩は銀杏の大木一本の四面に彫ってある。彫刻師が25才から彫り始め、58年かかって完成したときは83才になっていた。 |
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四面千手千眠観世音菩薩 パンフレットから撮影、二面が 写っている。 |