交通(一部更新、1998.4.12)

デサグアデーロ川の渡し 日本へ輸出する鉱石を運んでいます
三十年前のラプラタ川です。 川はいまも同じように流れているでしょう
パナマ運河を運河沿いに歩いてみました。 軍事地域でちょっと危ない
4843mの峠(ラパス近在) この峠を下ると車で1時間位でもう熱帯雨林です
チチカカ湖の造船業です 漁業用です.鮭のような鱒がいます
チチカカ湖にはこんな船も浮いています どこから持ってきたのか謎
サンタクルス(ボリビア)のタクシ− 雨季になるとこれが最上.車種(ニッサン・トヨタ)に注意!
カミオン(トラック)はアンデスの乗り合いバス(ボリビア)
同上
ワインの運搬車です。 チリ中南部
ロバも運搬に使います コルディエラブランカ(ペルー)
チクリオ峠4843m道路と鉄道、ペルーで最も高い峠
ブエノスアイレスのボカ 知る人ぞ知るタンゴのふるさと. 新港ができて寂れた
ヤマ(ラマにあらず)が薪を運んでいる ボリビア南部のアルチプラノにて
チリで見かけた馬車
ラパスにはジェット機が着陸する空港があります 4300m、減圧してドアを開けます
大陸横断鉄道の機関車. 密林の要所に積んである薪で走る。水は川でくむこともある
同上。 サンタクルスからサンパウロに向かうのです
バスを改造した車. 2日がかりでブラジルの国境まで行きました。サンパウロはもう2日
ラパスの崖を登る日立製のディーゼル機関車 レールはドイツ製
チリ北部で鉱石を運ぶ列車.
ボリビアからチリに向かう国際列車 ここは氷河期湖の湖底でした