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これまでのGS |
埼玉のFサン宅まで引き取りに。 とりあえずひたすら眺めてみる・・・ サイドカウルのバネが異常に硬い ![]() タンク内は一面の赤錆 初めてのブレーキシュー交換 ![]() 7月なので、白熱灯は熱い・・・ ![]() ブルメタの塗装がどんどん落ちる・・・ ![]() ![]() 写真で見るとキレイなんですが・・・ ![]() なんとか参加できました |
事の始まりは、オークションでGSが出品されていたことから始まりました。 まだベスパに乗り始めてから数ヶ月目だった僕は、 漠然と「ラージがほしぃな〜」と思ってました。 そこでオークションで物色物色・・・ 最有力候補として、スプリントと160GSを見つけました。 スプリントは、真っ赤なフルレストア済み車両。 160GSは、軽傷のレストアベース。 同時進行で迷ったあげく、気付いたら両方買っていました。 今思えば、このころの僕はGSとラリーの違いすら怪しいくらいの知識しかなく、 ただnaoki-xxが、なにかにつけては 「GSのプリっとしたケツがいい」 と言っていたので、 そういうもんなんだろうなーというノリで決めました。 気になる状態ですが、2〜3年前まで乗っていたらしいですが、 それ以降はバイクカバーかけて放置。 リアタイヤパンク、キック降りる、欠品ナシ。 価格は、FサンのバイクをエンジンOHできる程度でOKとのこと。 naoki-xxは「安い安い安すぎる!」と騒いでいましたが、 相変わらず僕はよく分かっていませんでした。 そして・・・ とりあえずリアタイヤのパンクを直し、キャブ掃除。 タンク内サビはチェーンを入れてひたすらシェイク!で可能な限り取り除きました。 念のためガソリンフィルターを噛ませ、ガソリン→キャブのラインはこれで安心。 プラグに火花が飛んでいたので、ガソリン入れてキックしてみると あっさりエンジンかかりました。 しかし数百メートル走ってエンジンストップ。 プラグもキレイ、火花も飛んでる、ガソリンもきてる、 キャブももう一度掃除した、バッテリーも充電した・・・ なんだなんだ〜〜?? エンジンかからないなら分かるけど、 ちょっと走ってすぐ止まる、 こんな症状あるのかよ〜! そこで思い出したのが、 「GSって電装系のトラブルが多くって、バッテリーレスにしてる人が多い」 という話。 それなのか〜?それなのか〜? 電装なんて全然分からない、どうしよう・・・ そして、なんとなーく 「セレンっていうヤツが、エンジン始動後しばらくして暖まると 機能しなくなってしまうので、交換しないとダメ」 「レギュレーターっていう部品が原因っていう噂」 とかいろいろと勝手に推測しながら、いつしか月日は流れました。 モーターサイクル全般についてもベスパについても まだまだ分からないことだらけだったので、 まぁ他で経験積んで、そのうち直せればいいなーと気軽に構えることにして 車庫の片隅に1年ちょっと置いてありました。 そして出会い(笑) naoki-xxがお膳立てをしてくれて、 VCT会長のP.T.Aサンに状態の診断をしていただけることとなりました。 軽トラにGSを積んで町屋まで行き、 P.T.Aサンに診ていただくこと20分くらい・・・ 「う〜ん、コックが詰まってるね」 なぜそう思うか、事細かにかつ論理的に説明していただきました。 (コックが詰まっているため、ガソリンがちょろちょろ流れてるので、 最初は好調なのに、しばらくエンジンを吹かすとガス欠状態になっている。 その実演付き。エンジン音の変化を良く聞き分ければ、ほら・・・) あ〜あ〜、なるほど、そうだったんですね! さすが会長仕事(感動) そして、僕の1年ちょっとはなんだったんだー(笑) 教訓。決めつけはいけない。 (上の一文「ガソリン→キャブのラインはこれで安心」を参照) しかし、 このころから就職活動が忙しくなり、しばしの間ベスパを封印。 そして2ヶ月後・・・ 内定が決定し、早速コックレンチと花咲かGを購入。 あまりにタンク内の錆がひどかったので、 もし錆が完全に落ちたらどんなことになるんだろう、 と心配していました。 が!が! さすが天下に名だたる花咲かG! タンク内が新品のようにキレイになりました。 そしてコックは外してひたすら掃除。 ついでに全く効かなかったフロントブレーキのシューを交換。 GSはフロントブレーキが全然効かない、 という噂はどこからともなく聞いていましたが、 あまりに効かないので交換することにしました。 ドラムを外すと・・・サビだらけ!! これも1日花咲かGに漬けておいたらぴかぴかに! (一粒で二度オイシイとはまさにこのこと) (花咲かGは短期間なら何度も再利用できます。 ちなみに1ヶ月放置してみたら、生魚のような強烈な臭いを放ってました) 僕のGS、ブルーメタの部分は前オーナーの自家塗装です。 残念ながら、あまりキレイではありません。 ノーズカバーを外してみると、ノーズもブルーメタに塗ってありました。 シンナーで拭き取ると、みるみるうちに落ちました! このままブルーメタの部分をすべて落とそうか!と一瞬勢いづきましたが、 ノーズの塗装を完全に落としてよく見ると、 塗装の食い付きを良くするために、表面をヤスリで荒立ててあります。 ・・・・・・。 とりあえず何も見なかったことにして、 おとなしくノーズカバーを装着・・・(汗) そして待望のエンジン始動。 しばらく様子見・・・おー好調!? 走りたいけどヘッドライトバルブが切れています。 暗闇の中、ポジションランプのみで1kmほど走行。 (裏道ばかり走っていたので街頭もなく非常にコワカッタ・・・) どうやらちゃんと走れそうです。 で、ぼやぼやしてたら、もう明日は「1th VespaMeetingJapan」!! 直った(っぽい)ばかりのGSをトランポに積んで、 一路、静岡のつま恋まで旅立ち。 万一の時もサポート体制が万全だったこともあり、 少々不安を抱きながらもショートランにも参加しました。 走行中に一度だけ不正爆発(?)を起こしてエンストしましたが、 少し時間をあけてなんとかエンジンを掛け、無事完走できました。 その後も、その時起きた不正爆発(?)などが不安だったのですが、 GSしか実働車が無く、しかも出かけなければならない状況になったので、 慌てて整備して乗ったところ、非常に好調でした(謎) 調子に乗ってそのまま100kmほど走り込んで、 ハンドルロックが無いこと、タイヤ・チューブが古いこと、 ミラーが見にくいこと、メーターが壊れていることなど 気になる点がいくつか出てきたので、 現在、最適化計画促進中です。 |