勉強になります。
モドル もっと前へ


6月30日

健康でいることってなんだかすごいエネルギッシュなことなのだ。
なにげない日常のなかで感じられることもちょっと具合が悪いだけで
ちっともアンテナに響いてこない。
まったくもって日記というやつも体力がいるものだと実感する。
ただ今は許しておくれ。
違うところに力をつかわねばならぬ時期。
だがホントーにオモシロ楽しい妊婦生活を送れているのか?!
いまひとつ反省せねばなるまい。
お子が早くこの世界に生まれ落ちて来たいと思えるように。
そしてワタクシ、やるべきことはやったのだ!と自信をもって言えるように。
力を入れすぎず、抜きすぎず。
外野に無駄に惑わされることなく。
ああ、むずかしい。(笑)


教訓:教えは人から聞いたりして知るのだがそれを理解したり解釈したりするのは
自分自身なのだと思う。
集団になって教祖をあがめたりすることもあるがそれが好ましいことではないのでなく
教祖なり、何なりにすべてをゆだねてしまうことに恐さがあるのだと感じる。
そしてそれを他人に強要してしまうことも・・・。
常に解決する最後の決断や責任は自分にあることを忘れてはいかんのだと思う。
そしてその信念は自分だけの尺度であることも忘れてはならんのだと思う。




6月26日

今日はダー様が来月から出向になる出先へ直接行くというので
朝、二人で家を出た。ご夫婦で出勤ですわ。
いつもよりちょこっと早く、そしてダー様が行くルートにあわせて
行ったため思いのほかえらい時間に会社の最寄駅についてしまった。はやっ!
さて、どうやって時間をつぶそうか?!
コーヒーショップでホットココアとメロンパンを頼みほふほふ食す。
あっまー、けどうまひ。
来る前に朝ご飯食べたばっかりなのに。(笑)
これがよかったのかどうなのか今日はいつもよりキモチワル度が少ない。
だがお昼も自らモリモリに作ったお弁当をきちんと食べて、我ながら
やっぱりすごい食欲。
そして夜10時を過ぎようとしている今、コンビニデザートを食べようと
台所からスプーンを持ってきた自分がなんだかコワイ。
実はカレーパンも密かに買ってきてあるんだぞ。


教訓:つわりのときは食べたいものを食べたいときに食べたいだけ。
この言葉にどっぷり甘えているがこれでいいのか、ゆうこまん。
でもオカアサマがいるだけでやっぱり遠慮している自分がいるのだから・・・(ほんとーよ☆)
これでいいのだ。
きっと二人だったらもっともっとオソロシイコトニなっていたにちがいない。
ほんっと人生ってうまくできてるもんだ。




6月25日

ワタクシには実家に明治生まれのじっちゃんがいる。
もうだいぶ高齢のためにベットに寝た状態が多いのだが
この頃ワタクシに待望の赤ちゃんができたことを母が話してくれたらしい。
弱気になっていたじいちゃんだが
「孫ができるのならもうちょっと頑張らないとなぁ。」って。
おいおい、じいちゃん。ワタクシが孫であって
あーたひ孫ができるのですぞ。(笑)
90も半ばになればやしゃ孫でもおかしくなかろうに
ほんと、待たせてすんません。
もうしばらく頑張っていただきますよ。


教訓:人生思うようにはすすまない。だから面白いのか!?
ワタクシの人生設計では、二十歳そこそこで結婚し三十路くらいには
3人のお子に恵まれ、若くして隠居するはずだったのだが・・・。
このまま順調にお子が生まれたとしてもこの子が成人したときには
若いという言葉はもうすでにあてはまらない。
あとは異常に体を鍛えるしかないやもしれぬ。




6月23日

週末はダー様のいとこがお泊りしていったのであわただしくすぎ、
そのいとこの彼女はとっても元気でまるで台風が通り過ぎたようであった。
ところでだだをこねたおかっぱちゃんは
うちのダー様にすぐさま発見され、即座に元に戻されたのは
いうまでもない。


教訓:夫婦とはうまくできているものである。
なんとまあ上手にお互いを補い合っていることか。(笑)
うちの場合はワタクシが補われている方が大半を占めていると思われるのだが。
果たしてワタクシはダー様のためにワタクシでなければならない
何か、を持っているのであろうか?




6月20日

今日は風が強かったが暑いから窓はあけっぱなし。
すると案の定、窓際にたたずむおかっぱちゃんは
カーテンにさらわれてたおれてしまっている。
ありゃりゃぁっ。(笑)

     

でもなんだかだだをこねているようでかわいいので
暫くはこのままにしておこう。


教訓:ワタクシ、自分の面倒くさがりを正当化するのがうまいことに気が付いた。
うまいのか!?
まあぎすぎすしているよりはちょっとくらい気にしないほうが
キャラ的にあっている感じがするのでいいことにする。




6月19日

本、読んでないなぁ。
そういえば以前なぜだか『星の王子様』という本が欲しいと話したら
こっそりダー様が探して買ってきてくれたことを想い出した。
友人にこのことを言ったら相当うらやましがられたことがあったっけ。うふふ。
本かぁ。
人形で埋もれた本棚をのぞいてみるとなんだかこっそり色んなものが並んでいる。

英語の絵本、数冊。・・・もちろん読みやしない、見るだけだ。
ミシュランのキャラクター「ビバンダム偉大なる世紀」とかいう本。・・・飾っているだけ。
ぼくを探しに。・・・これは異常な泣きっぷりを発揮した。
ビッグオーとの出会い。・・・続、ぼくを探しに。だ。
もちろん星の王子さま。・・・実は1度か2度読んだかどうだか。
写真集もある。
月光浴 石川賢治。
宮沢賢治の幻想写真館 雪渡り 水仙月の四日。

おおっ!写真集なら字を読まなくってもいい。(笑)
今宵も、自称かぐや姫を気取りこの2冊の写真集で月明かりの夜空をさまようことにしよう。

なぜか本を読むということから離れてしまったような・・・。


教訓:文明の力にに頼りすぎると自然のすごさがわからない。
節電のためだけではなく、たまには電気の明かりから遠ざかり
自然のひかりの中で瞳を凝らしてみるとみらくるなものが見えてくるかもしれない。
・・・やっぱり本がどっかへ行ってるな。




6月18日

あまのじゃく。
やってはいけないと思うとやりたくなる。
なにせ、ミオモ。
例えば、ジェットコースターに乗りたかったり
おもいっきり走ってみたくなったり
居酒屋に行きたかったり・・・
今一番したいのはなぜだか『でんぐりがえし』だ。
なんだか、葛藤。(笑)
皆、来年までのおあずけなのだ。
でもやってもよくなるころにはそうでもなくなるのが
ワタクシなのである。


教訓:気分がなかなかいいとへんちくりんなことが思い浮かぶものだ。
でもあんまり意味のないくだらなさで少々へこみそうだ。
がんばれ、ワタクシのアンテナよ。もっともっと面白ゴトをサッチするのだ!
とりあえず今は楽しくいられれば御の字なのだから。




6月17日 もうひとつ

最近1日おきになってしまったおトイレタイム。
座っていたら小学校のときの理科の女の先生のことを思い出した。
「ダイをするときはする前にトイレットペーパーを敷いておくと
きれいに流れていいのよ、やってみなさい。」と。
それが確かにこびりつかなくっていいのだが(笑)
彼女はどうしてそれを小学生に説明したのであろうか?
学校でするといじめられる風潮にあったからなのか。
これはまさに証拠隠滅の技なのか?
大人になった今考えても今ひとつどうしてかわからない。


教訓:なぜだかどうしてかわからないことをいつまでも憶えているものだ。
しかもえらく役に立っているか否かも微妙。
まあトイレを掃除する側にしてみればちょこっとはオトクなのかもしれない。




6月17日

洗濯物が乾かぬのは少々困るのだがやっぱり雨はいい。
今日は掃除もせず一人自分の部屋でゆっくりのんぴり。
窓を開けているとしとしとしている感じがなかなかヨイ。
「雨は落ち着くよねぇ〜。」なんて昔、弟とよく話していたっけ。
そういえばこの頃弟ギミとまるっきり連絡をとっていなかったなぁ。ワシは元気じゃよ〜っ。
だが自分が所帯を持つと同姓のキョウダイの方が話しやすそうかも、などと
思ってしまう。
うら若き独身男性の君につわりの辛さを話しても可哀想だわな。


教訓:兄弟姉妹みな持つためには最低オノコ二人、オナゴ二人いなくてはならない。
そりゃ大変だ。




6月16日 ひさびさです・・・

3歳くらいまでに子供に生まれてくる前のことを聞くと
うっすら覚えていることが多いらしい。
すごいコは受胎する前のことを話すこともあるらしく
ワタクシがなんらかの本で読んだものによると
「お母さんがとっても可愛いかったからお母さんを選んだんだよ。」と。
おいおい、子供は親を選んでくるのか!?
だとしたらワタクシのお腹にいるこのコはどんな理由で
ワタクシを選んだのであろうか?
ふと考える。
なんとなくか?
あまりに切望しているからうっかり。
ダー様が気に入った・・・
反面教師を狙ってみたり。
(ワタクシに)人生の厳しさをおしえてやろう、なんて・・・。
案外かーちゃん(ワタクシのこと)を気に入ってくれたのか?
なんだか勝手なことばかり想ってしまう。(笑)
すまん。


教訓:ダメ親にはしっかりの子。でしょう。
きっとそうに違いない。だがワタクシを頼りに生まれてきてくれるのだから
ワタクシにしかできないであろうオモシロ体験をさせてあげたいと思う。
・・・果たしてそんな余裕がワタクシにあるのだろうか?(爆)




6月12日

日々の気持ち悪さが手伝って余裕のない自分に気が付く。
考えることといえばイライラするヤツへの罵倒と食べ物のことばかり。
これではいかんと思うのだがどうしたらいいのかが
いまひとつわからない。
そんなときに限ってうちのダー様は忙しくて帰りが遅い。
ましてや話しなんてできないし声もろくに聞くこともなく
寝ているときの歯軋りかいびきくらいしか耳に入ってこない。
あ〜あ、ふたりっきりだったらなぁ・・・と思ってしまったりしたが
朝、行ってらっしゃ〜いと手を振ったときにダー様が振り返って
手を振り返してくれる時間がいつもより少し長かったことに気が付いた。
・・・なんかシアワセ。


教訓:二人でいたら些細なことは見逃していたに違いない。
貴重な二人のコミュニケーションだからこそイトオシイ。
いつまでこんな風に感じていられるのか疑問だが
常にちいさなシアワセをもちゃんと幸せだと感じられる人でありたい。




6月11日

うっかりが続いている。
やまだ(仮)に向かってホントに『やまだ』と言いかけた。
うっかり。
その場はうまく誤魔化したがちょっと反省した。
だってダンナがまだ30になったばかりだ(なぜかうちと一緒)というのに
通風で痛がって困っているなんてスーパーなことを言うからだ。
あまりの衝撃に口走ってしまった。
『ヤマっ・・・』と。
確かこの前はだんなの髪の毛があるうちに子供が欲しいとも言っていたな。
おいおい、まだ30になったばっかりであろう? であろう?


教訓:天はニブツを与えず。とよく言ったものだ。意味が違うか。(笑)
美女と野獣か?
うちはどっちかというと"ノミの夫婦"だ。
だが何はなくとも健康第一だということは間違いない。




6月10日

今日は検診、8週目だ。
いままでもらったエコーの写真はただマルぽちだけだったので今ひとつだったが
本日撮ってもらったエコーはこれまた頭と手と足がわかることになっているらしい。
かなり微妙。
だがもう人の形になっているのかと思うとすごい実感が湧いてきて
えらい寛大なキモチになってしまったのである。
昨日までのワタクシはぎちぎちだった。
決して口には出せないあんなことやこんなこと・・・
を考えているようでは胎教に悪いぜ。と思うくらいの。
さあ、赤ちゃんまんよ、今日から生まれ変わったゆうこまんを
見ているがよい。


教訓:母は強し。
どういうわけか、子供のためなら今までできなかったことができるようになるらしい。
ほほう。どんなことができるようになってしまうのか楽しみなのである。
忘れないように日々メモしておかねばなるまい。
乞うご期待!?




6月9日

あいかわらず何か食べていないと落ち着かないワタクシは
本日ついにやってしまった。
降りるバス停をひとつ手前にしてマックへ直行。
「ポテトのSとハンバーガーください。」
実をいうとホントーは朝マックでエッグマックマフィンと
ハッシュドポテトがよかったのだが
さすがにそれは叶わなかったためこんなことに・・・。
ああ、恐ろしい。
もう決してするまい。
もちろんそれから帰ってすぐ夕飯の支度をして食事をしたことは
いうまでもない。


教訓:妊婦だから妊婦だからと油断するなかれ。
つわりではとっぴょうしも無いものを食べたくなるというが
ワタクシの場合はなんだか違う気がする。
ただの過食症なのか。・・・ストレスが妙にたまる。




6月8日

ニンプと車椅子と病人をかかえたわが家では
優先順位はニンプが最後のようだ。まあ、病気ではないからな。
普段食べない果物(お義父さんは日課)が食べたくなったので
ワタクシ余分にむいておいたところ
「ゆうこさんはもういいでしょ。」と言われ病人のイモウトさんのものになった。
いいでしょって?そんなに食ってねぇぞ。
思わずムッとしてしまった。大人気ない。(笑)
ワタクシ甘やかされて育ったのか?!
だからこんな些細なことでむかつくのか?!
ものには言い方ってもんがあるべ。
ダンナに言っても自分の親のことだからこの疑問はきっとわかってはもらえない。
だがそんなときでも
「ああ、もう全然いいです、全部食べてください。」と
満面の笑みで答えられるワタクシってすごくミラクルだと思った。
でもワタクシ、こんなことでむかつくようではなんらオカアサマとかわらない。反省。


教訓:妊婦はもっともてはやされるものかと思っておった。
同居嫁with小姑にとってこれはマチガイ。うちだけだったりして。
やっぱり嫁より血のつながった娘。
ワタクシも姑になったときにそうなってしまうのだろうか?
できれば子離れできた親になれるよう努力したい。
きっとムリ、いやゼッタイムリだろう。




6月7日

イライラとキモチ悪いのがしばらく続いたので
オソロシイことに眉間にシワができた。
悪役紹介にでも所属していれば何の問題もないのであるが
ワタクシこれから"おっかあ"になろうというのに
コワモテでは何かと困るのだ。
会社のスタッフさんでとても面白い方がいてワタクシとってもダイスキな人なのだが
彼女が『いいのがあるわよ!』と寝るときに貼れとテープをくれた。
こ、こ、これって包帯とか止めるテープでは?!
なんでもエステシャンお墨付きの一品らしい。

     
     さっそく試してみることにしよう。


教訓:人生のセンパイである方と知り合いだと何かと勉強になる。
彼女は来年50歳を迎えるらしいがとってもとってもそうは見えない。
人生を楽しんで生きている感があふれている。
すてきな妻でありお母さんであり、かわいい女性。なのである。
ああ、ワタクシあなたのように生きられるようになりたいぞ。




6月6日 パート2

最近hydeがテレビに出ていてちょこっとウレシイ。
彼はほんとに大石恵とシアワセな結婚生活を送っているのだろうか?
ああ、ほんの少し前までうちのダー様にハイドに似てる、と
暗示をかけていたことを想い出す。(笑)見事に怖いくらいに暗示にかかったが・・・。
やっぱりワタクシ、ぱちくりおめめ好き。
でもハイドよりうちのダー様の方がゼッタイ性格がイイに決まっているので
大石恵はあんまりうらやましくはない。
歌がうまいのだけはうらやましい。




6月6日

仕事がお休みでお義父さんもオカアサマもイモウトさんも病院へ行ったので
ワタクシ、のんびり一人なのだ。久しぶり。
こんなときにやっておかなくてはならないことをやっておこう。
冷蔵庫、キッチンの水周り、掃除したい。・・・気になる。
ついでに階段も磨きたいところだが体力的にも時間的にも余裕があるだろうか?
久々にお風呂掃除をしたらなんとまあ、カビが・・・。
やっぱりワタクシが掃除しないとダメなのか。(笑)
(働き始めたやらご懐妊やらで実は甘やかされてやってもらっていたのだ。)
色々するとオカアサマに嫌がられる(?)ので控えている。
それにしても独身時代からするとたいした変身ぶりなワタクシ。
あのまま結婚しなかったらきっと『かたずけられない女』として
テレビに出ていたに違いない。
そんなワタクシにチェックを入れられるなんてちょっとかっこ悪いのだ。(笑)

ひとりついでにピアノも久々に触ってみた。
ぜんぜん感覚が戻らない。およよっ、まだまだ弾けるつもりでいたのにっ。
だめだこりゃ。(涙)


教訓:持ち家になるとこうも意識も違うのか。いやいや同居嫁の定めなのだ。(笑)
本当はキレイ好きだったのかと思いきや、ただやり始めると気になってしまうので
とことんやってしまう性格なだけらしい。
だがキレイって相当キモチイイ。




6月5日

もしやワタクシのつわりは、食べヅワリなのか?!
ハラヘリになるとキモチワルイので常になにか口に入れていないといられない。
こんなことでは一体お産の時までに何キロ増えてしまうのか恐ろしいので
ちょっとは気をつけねばなるまい。
だがまだ突拍子もないものが食べたくなる。ということはない。
まだまだ先は長そうだ。
元気なコな予感。


教訓:先ずは目先のことから問題解決!(笑)
どうも不安も手伝って先のことばかり気になるが・・・
とりあえずこの夏を乗り切ることを考えるべし。
どんなおもしろニンプライフにするべきか。




6月3日

とうとうやった。
オカアサマに勧められて一番風呂に入ったぞ。
まあ、確かに昨日は調子が悪くて風呂に入らなかったというのもあるのだが
とうとうやった。
だが常に一番風呂になるという道のりはきっと
まだまだであろう。
ああ、早く風呂に入ってしまうとあとあと面倒でなくってヨイ。


教訓:強く願えば必ず叶う。(笑)
ついでにコクハクしてしまうとワタクシご懐妊したらしい。
実は待ちかねていたため5週目という驚異的な早さでわかってしまったので
まだまだ何がおこるかわからない。
ただただこのコの生命力を信じるのみなのだ。




6月2日

気づいたらもう6月だ。
梅雨になる前にぷち梅雨といわんばかりに天気が悪い。
台風すら来る。
地震も多い。
何かが起こっているのであろうか?
でもワタクシはいつものとおりに日々をこなすのだ。
だが最近テンションがあがらなくってちょっとコマリ気味。
誰か面白ネタござりませぬかいな。


教訓:ダー様がいまひとつマジメなのでこういうときはちと困る。
たまには洒落のきいたことしてくれても損はないと思うけれど。
例えばお茶犬がついているおーいお茶を10本くらい買って来てみるとか。(爆)