撮影日時=2005-03-05 10:27:42 サイズ=(w:600)×(h:471)
「ソフトウェアと虫」で用いた挿絵のカットです。ここではバグについて言及しています。 私めの長年のプログラマ稼業から得られた経験から言えることなのですが、「プログラマというものは誤りを犯すものである」という前提で物事を進めていかなければなりません。放っておいたら桜の木には必ず虫が発生するのと同じで、プログラムにも必ず虫が発生すると思わなければいけません。虫の発生を予想してあらかじめ防止できるように対策を講じておくべきなのです。
ここで紹介した法則
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