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撮影日時=2005-03-05 10:25:55 サイズ=(w:510)×(h:679)


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 「ソフトウェアとカナ表記」で用いた挿絵のカットです。ここでは用語訳について考察しています。
 この花の名前は“ミヤマシラネソウ”(?)と言います。外国由来の言葉は良い訳語がないとカナ表記されることが多いですが、カナ表記のままで日本語として定着してしまうことがままあります。本来の日本語もカナ表記にすると何となくもっともらしい。たとえば“御山知らね草”と言う訳です。

 ここで紹介した法則
【タイミングの重要性】
 ジョークの意味が分かったらただちに笑うことである。最後に笑った人はジョークの意味が分からなかった人である。