私とウールチャレンジとの 出会い
初めて「毛糸だま」でウールチャレンジの記事を読んだとき(たぶん2000年ごろ)、
面白そう! やっぱり 羊の国のイベントはすごいな!っと思ったものでした。
そうこうするうち、ほう! 日本でもはじまったか!
「凄いよね、日本でもやれるんだ 1日で羊からセーターできちゃうんだ」・・・と
感心していました。
今年1月、masakaさんとの 偶然の出会いから
ウールチャレンジに選手として参加することに!
本人が、一番ビックリ!&プレッシャーになったのでした。
4月17日(金)練習会
平日の昼間という事もあって、全員の顔合わせは、出来ませんでしたが、
2/3サイズで練習をしました。(私は身ごろ担当です)
実は、人見知り(嘘!という声も聞こえますが・・・)だったりもするので
もう凄く 緊張して 編み棒がぶるぶる 震えるほどでした。
結果 、もう一方身ごろ編むYさんとと 10段近くの差が出ました。
これが 結構プレッシャーに輪をかけてしまいました。
「どうしたら、 早く編めるのだろう・・・・。」
フリースデーが終わった頃から、次はウールチャレンジ!というイベントにむけて、
気持ちが、ハイな部分と不安でブルーな部分と 精神的に折り合いがなかなかつけられず、
Yさんの手元を思い出しながら、編む練習をしてみたり・・・。
結構 私って まじめだぁ〜。
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6月6日(金)前日
とりあえず、体調を崩さず、参加できる事を 良しとしよう!
君津の駅で へなちょこ編物王のたじま君と待ち合わせ。
天気もいいし 、気分はだんだん 盛り上がって来ました
デジカメの電池を忘れたので、携帯でとった、
セッティングの様子
明日の分担・編み図の点検などして 解散。
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6月7日(土) 当日
マザー牧場から、3頭の羊到着。チェビオット2頭と
ヘブリディーン1頭。
masakoチームは←の顔の黒い短い角が2本ある
ヘブリディーンMIXの子になりました。
血統の子は、4本角があるそうです。
携帯の写真です
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チャレンジ中
編んでいる写真は、ありません(当然ですね)
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編みあがったセーターを マザー牧場のシェアラー仲田さんが
着てみてくれました。 紡ぎやすいステープルから紡いで
糸にして編んだので、裾の部分は いい糸なのですが、
上にあがって くると、色の濃い汚毛になってきます
自然のグラデーションが綺麗です
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セーターの総量は670gぐらい
紳士物と考えれば、それぐらいあっても
OKでしょうが。洗って 油分が落ちたら
もうちょっと軽くなるけれど、
670gはずっしりします。
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編地のアップ
ヘブリディーンは、いい部分は
艶もあって編みやすい毛の子でした
ちょっと、撚りが掛かり過ぎでしょうか。
より止めをせずに編んでいるのですから
しょうがありませんね。
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刈られてしまった ヘブリディーン
毛を刈られてしまうと、結構小さな子
だったので、ビックリ!
正面の写真が無いのが残念ですが、
初めてのヘブリディーンは
好印象でした。
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チャレンジウールを終えて 最後に
ギネス(5時間9分)には遠く及びませんでしたが、6時間38分1秒は、私にとっては物凄い記録です。
何より私の経験値になったのは、1日のうちで 丸々1頭の羊を編んだことです。
部位による毛質の違いが、これほど違うのか!と実感することができました。
編みやすい背中あたり お腹回りは草やゴミ 堅くふとい毛
作品によって 毛質を選んできたつもりですが、
1頭買いしたときは、まとめて洗って カードをかけて均等にしてしまうことも
多かったのを反省しました。
また、早く編む!という事に対する考え方が変わりました。
以前は、「早く編みたければ機械編みすればいい。手編みは優雅にゆっくり…。」なんて
思っていたのです。(周りに早く編める方もいませんでしたし、自分も編めなかったので
ちょっと偏見を持っていました)
なのでYさんにお会いしたショック! 目からうろこでした。
早く編めるという事は、無駄が無かったのです。
当然といえば そうなのですが・・・。
無駄のない動きは、スマートで美しい!
力の入らない スムーズな動きは、リズムがあって見ていて楽しいのです。
憧れますね。
練習会以降 Yさんの動きを思い出して練習したりして私なりにこんな感じか・・・
なんて思っていたのです。でもやっぱり付け焼刃はいけません。
チャレンジ終了後 1時間ごとにチェックしていた 表を確認したところ
Yさんはコンスタントに30段編みつづけ
私は、最初30段→25段→20段と時間を追うごとに落ちました
早く編むことが目標ではありません
いらない力を抜いて、無駄の無いスムーズな動きで
スルスル編めるようになりたいです。
蛇足ですが、ギネスを破るには 1時間に35段 編みつづけられないと無理だそうです。
また、いろんな方と知り合いになれたのもよかったです。
これを読んでくださった 貴方!
来年は、貴方が、挑戦して見て下さい。
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