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日本独自デザイン・アルバムジャケット特集 Part-13

<ベスト・オブ・サニーボーイ・ウィリアムソン>
一連の70年代初め〜半ばに出た日本ビクターからのブルースシリーズの1枚。今見るとこの一連のジャケは素晴らしいですね。サニー・ボーイといえばなんといってもイチオシは"Don't Start me talkin'"。いやはやかっこいいです。思えばこの人、ヤードバーズとの共演盤で名前だけはかなり以前から知られていたんだと思います。ですが、本格的に50年代全盛期の音がまとまって紹介されたのは本盤が最初でしょう。
<ベスト・オブ・エルモア・ジェイムズ>
思えばこのシリーズ、所謂ブルースの大物の最盛期の音源を本邦初お目見えさせたという意味で誠に画期的ですね。三つ子の魂なんとやらでこのシリーズで知り親しんだブルース・アーティストは今でもめちゃくちゃ思い入れがあります。フリートウッド・マックのダニー・カーワンのエルモアもどきを先に聴いていたのですが、ホンモノを聴いてなるほどあぁこれが本物かと膝を打ったのが懐かしいです。
<ベスト・オブ・バディ・ガイ>
この人の気張りまくる歌と、チョーキングかけまくりたたみ込むようなギターはもう一発でトリコでした。正直後年は少々鼻について...なんてこともありましたが。
<ベスト・オブ・ジョン・リー・フッカー>
この人初めて聴いたのは擬似ステレオビンビンのKent盤(音源は本盤と同じ)。浪花節ボーカルに琵琶ギターそれにフットストッピングこれが擬似ステレオで歪まされてそれはそれは凄い音で、高校生のロック小僧にはとても馴染める音ではありませんでした。それが本盤では思いの外スッキリ・クッキリ。驚いたのが懐かしい(ってこればっかですが)です。
<ベスト・オブ・リトル・ウォルター>
このシリーズで一番聴きこんだのはこれとオムニバスの<シカゴ・ブルース・ゴールデン・パッケージ>。以来リトル・ウォルターは私のアイドル。この人のハープ、今聴いても空前絶後。真のブルース・ハープのイノベイターと思います。
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