<Aug.2000> |
|||||||||||||||
<When I was Young/ Eric Burdon & The Animals> 私がここまでヴィニールジャンキーになるキッカケを作ってくれたのが、このエリック・バードンさん。 あの土曜日の3時から大橋巨泉が司会をやっていたTV番組<ビートポップス>で「スカイ・パイロット」を聴いて、早速レコード屋さんに走って以来のこと。その年の68年この番組にエリックさん達が来日/出演した際はソレこそ眼を皿のようにして食い入るように見たのを、今でも鮮明に思い出します。 因みにこの出演時は「リバーディープ・マウンテン・ハイ」と「サンフランシスコの夜」を演奏してました。この時エリックさんは学生服を着ていました、気に入ったとかで。 最高に想い出深い大好きなジャケットです。二つ折りのダブル・ジャケットで出たのですが、裏面の写真も大好きな写真です。これは当時<モンタレー>の日本盤シングルに使われましたね。 表面はシングル<サンフランシスコの夜>で使われました(米盤シングルも同様)。 このアルバムはデビュー当初のColumbia音源からニューアニマルズになったMGMまで(コレが出た当時の最新ヒットの「スカイ・パイロット」まで)が収録されていることで、今思えば画期的なベストアルバムだったのです。このアルバムで過去のヒット曲を知り、以後はリアルタイムで追っかけ、同時に過去のアルバムを買っていくというパターンでエリックさんにハマっていきました。(このジャケットのエリックさんの写真は大のお気に入りです。) 英Columbia時代の音源を集めたベスト盤に69年頃に東芝が独自に出した<オリジナル・アニマルズ>というのがあり、これでColumbia音源をまとめて聴けました。これは随分以前に手放しており、今思えば悔やまれます。同時に出たマンフレッド・マンのLPはいまでも持ってるのですが....。 話は前後しますが、ニューアニマルズのレコードは当時は日本グラモフォン(現ユニバーサルミュージック)から出ていたのですが、ジャケットデザインはオリジナルの米MGMのものを使いながらタイトルと中身を変えて発売ってのがあって、今思うと何故?と首をかしげるものがあります。 これは米MGMの「Eric is Here」。これのデザインをそのまま流用したのが、 中身は「Twain shall meet」(邦題 野生の若者達)です。青字のタイトル部分をご注目ください。 因みにこの「Eric is Here」は日本ではついに出ませんでした。アニマルズ名義になっているものオーケストラバックのもので正直あまりおもしろいものではないので、発売を見送ったのか、契約の関係なのか、不明ですが...。 これまた、参考までに米MGM盤の「Twain shall meet」の表と裏も載せておきます。 その後出た再発盤では表裏逆で出ていましたね。確かCDも逆だったのではないでしょうか。 |
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
| 先月の一枚へ | |||||||||||||||