青葉緑東のあゆみー概要 (2017年4月27日現在の記述)

          
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青葉緑東リトル野球協会(通称、緑東リーグ)は1972年に発足し、約40年の歴史を持っています。 
 その間に約800名の野球少年達が巣立っています。
 また、その傘下には小学生のチームであるリトルリーグ及びマイナーリーグ(ティーボール)(発足1968年)を
 擁しています。 過去・現在ともその運営はすべてボランテイア無償奉仕によって行われています。

青葉緑東シニアは神奈川県で1973年から3年連続県大会優勝するなど県内では競合チームの
 一角に名を連ねていました。 しかし、全国大会出場のための関東大会の壁は厚く、
 やっと1992年夏のリトルシニア関東大会において154チーム中10位となり、
 第24回日本リトルシニア野球20周年記念選手権大会(於:神宮球場)に創立以来念願の初出場を果しました。 
 他の多くのシニアチームがそうであるように練習場所の確保には苦労が絶えず、あちこちを移動して
 練習していましたが1990年頃に美しが丘西地区にて横浜市から立派なグランドをお借りすることが出来、
 現在に至っています。 歴代の会長の尽力はもちろん、横浜市、青葉区(当時は緑区)、地元の保木自治会と
 連合自治会の方々等の並々ならぬご支援とご理解の賜物です。 歴代の父母の方々の尽力も驚異的なものがあり、
 当初の一面の荒れた野原だった空き地が現在のような立派な設備を持つグランドになり、
 シニア公式戦が開催できる数少ない貴重な球場として維持管理されています。 
 近年、近隣の宅地化が進んできており、地元の方々の理解が得られるように路上駐車等迷惑行為の無いように
 細心の注意を払うとともに、グランド周辺の道路清掃なども積極的に実施して地元の美しい街並の維持に
 協力・貢献しています。
 1993年7月17日にはリトルシニア創立20周年及びリトルリーグ創立25周年記念式典を
 横浜駅前のホテルリッチにて関係者、来賓を招いて盛大に執り行っています。
                         (シニア創立20年記念誌、等より抜粋)

ユニフォームは1993年秋まで夏は上と帽子が白、冬は上と帽子が紺(オリンピックモデル)、下は通年白(練習着)
 でした。 納期とコストの両面で悩みを持っておりましたが93年暮れに監督と日本石油(現日石エネオス)の好意で
 使用済みユニフォームを大量に譲り受ける事が出来、胸と袖の刺繍の変更して公式戦ユニフォームとして使用し始め
 ました。 その後94年秋に上を通気性の優れた現行のメッシュタイプに変更し、従来品の上(日石バージョン)は
 練習試合用としました。 同時に帽子も現行のメッシュタイプ(ジャイアンツモデル)1種に変更しました。 2004年に
 リーグ名の変更がありましたが1994年秋からずっと同じデザインを継続しており、OB達の誇りと現チームへの応援の
 源泉になっています。

指導者陣の充実ぶりも隔世の感がり、プロ野球・社会人野球・高校野球でかって指導者をしていた人々が野球の
 好きな中学生を情熱をもって指導しています。 そのような素晴しい環境のもと選手達の活躍も全国的に
 なってきています。 
 1995年に始まった”春の”全国選抜大会にも1997年の第3回大会に初出場しています。 以来選手は毎年
 入れ替っていくものの春夏の全国大会には毎年のように出場し、ついに1997年には夏の日本選手権大会にて
 優勝して感激の全国制覇を果しました。  卒業生は高校で野球以外の部活に進む者がいる一方で、公立私立を
 問わず進学先の全国の高校で野球を続けています。 
 その後もシニアで得たもの、強い心と身体を活かして大学や社会で野球や仕事に挑戦・活躍しています。

このようなチーム体制の充実ぶりに呼応するように入会する選手も増え続け、90年台初頭は年平均10名程度で
 あったものが20人、30人、40人となって運営もそれなりのぜいたくな悩みをかかえることになりました。 
 他シニアチーム間との選手の往来(入退会)、シニア年齢とリトル年齢の区別、練習ローテーションの設定、
 ベンチ入りメンバーの選択、そして高校への進路相談です。
 子供を想う父母の情念はすさまじく、きちんとした対応の必要性が痛感されていました。
 その転機となった1996年に事務局が、会長・監督の考えをまとめたものを文書にして父母宛てに発行し、
 チーム運営と方針を再度確認したのでした。 (この文書を見るにはパスワードが必要です。 クリックしてください → 96年文書 ) 

2004年12月にリーグ名を緑東から青葉緑東に変更しました。 旧緑区の東部に位置するという意味で
 つけられた名前でしたが旧緑区+旧港北区が4区(港北区、都筑区、青葉区、緑区)に分区して約10年が
 経過し、現在の行政区の名前を付けたものです。また、先輩OBの活躍で緑東は全国ブランドとなっており、
 こちらも残すことにしました。
2006年春の全国選抜大会、出場すること8回目にして遂に優勝・全国制覇を成し遂げました。 
 固い守りから攻撃につなげていく緑東のパターンが復活、日替わりのヒーロー出現とどの打順からでも
 得点できるつながりのある攻撃で勝ち抜いて栄冠を手にしたのです。
2007年夏の日本選手権大会では10年ぶり2回目の優勝・全国制覇を果たしました。 
 前週の東海連盟記念全国選抜大会(名古屋)から通して移動を重ねて2週間で12試合を戦うという過酷な日程の中、
 連戦の疲れ、故障者続出、他チームのマークなどの厳しい状況を克服しての涙と感動の物語でした。
4つの全国大会(春の選抜大会、夏の地方連盟記念選抜大会、夏の日本選手権、夏のジャイアンツカップ)は
 どれも価値あるものですが夏の日本選手権大会がシニア選手にとっては最高峰の最大名誉の目標と
 なっています。 ( → 2006年〜2007年のPhoto Gallery 
2010年夏の日本選手権大会では3年ぶり3回目の優勝・全国制覇を果たしました。 
 こちらも前週の九州連盟記念全国選抜大会から通して移動を重ねて2週間で12試合を戦うという過酷な日程でした。
 打撃が徐々に上向きになった来たものの相手に先取点を奪われる試合が多く中盤から後半に追いついて逆転
 で勝つという苦しい試合が続いていました。 両左腕投手がお互いの好不調をカバーしながら交互に登板して
 攻撃陣の援護を待つという展開が続きました。 猛暑の中でやはり連戦の疲れ、故障者続出、他チームの
 マークなどの厳しい状況下決勝戦は地元横浜スタジアムで控え選手、父母、OBの多くの声援を受けて
 勝利しました。

春の全国選抜大会は11回出場、夏の日本選手権は2年連続11回出場となっています。
より責任と透明性ある運営を行うために、所轄官庁の神奈川県の指導を受けながら2007年6月4日付で
 NPO法人(特定非営利活動法人)としての認証と登記が完了して新たなスタートをしています。

後に続く選手たちがさらに新しい歴史を作っていきます。

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”夏の”日本選手権大会出場年:1992、1996、1997(優勝)、2001、2002、2004、2005、2006、
                    2007(優勝)、2009、2010(優勝)

”春の”全国選抜大会出場年:
  1997(準優勝)、1998(ベスト4)、1999(準優勝)、2001、2002、2004、2005、
  2006(優勝)、2007(3位)、2008、2010、2011、2012、   

写真と物語: 1992年夏初出場 、 1997年夏全国制覇 、 2006年春全国制覇 (クリックしてください)
         2007年夏全国制覇(PW付)←(クリック)     

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シニア年度別大会成績一覧 
   *現在の中丸監督になってからシニアの年度別、大会別成績一覧表です。 
   *年度はシニア活動終了年で示します。(期間:前年秋〜当年夏)
   *赤色:優勝  青色:ベスト4以上または全国大会出場につながる成績  
 
年度 南関東支部秋季大会 関東連盟
秋季大会
南関東支部
春季大会
全国選抜
大会
関東連盟
春季大会
関東連盟
夏季大会
日本選手権大会 ジャイアンツ
カップ
南関東支部
夏季大会

神奈川県大会
その他
1994 支部長杯
二回戦敗退
(出場せず) ベスト4 (大会無し) 初戦敗退 三回戦敗退 (出場せず) (出場せず) ベスト4
(県大会)
主将:佐藤
1995 ベスト8 二回戦敗退 ベスト4 (出場せず) 三回戦敗退 初戦敗退 (出場せず) (出場せず) 準優勝
(県大会)
主将:林
1996 敗者復活戦
二回戦敗退
(出場せず) 支部長杯
初戦敗退
(出場せず) (出場せず) 三位 初戦敗退 (出場せず) 二回戦敗退
(県大会)
主将:白窪
1997 ベスト4
(敗者復活戦)
優勝 優勝 準優勝 二回戦敗退 13位 優勝 ベスト4 三回戦敗退
(県大会)
主将:福田
1998 ベスト4 準優勝 ベスト8 四位 ベスト8 ベスト16 (出場せず) (出場せず) ベスト4 主将:宮田
1999 優勝 初戦敗退 優勝 準優勝 初戦敗退 三回戦敗退 (出場せず) (出場せず) 準優勝 主将:中村
2000 ベスト4 初戦敗退 ベスト8 (出場せず) 初戦敗退 三回戦敗退 (出場せず) (出場せず) 初戦敗退 主将:福田・片岡
2001 準優勝 三位 二回戦敗退 二回戦敗退 四位 13位 初戦敗退 (出場せず) ベスト4 クラストカップ 三回戦敗退
主将:田口
2002 準優勝 二回戦
敗退
二回戦敗退
敗者復活戦
初戦敗退
二回戦敗退 (出場せず) ベスト8 ベスト16 (出場せず) 優勝
クラストカップ 三回戦敗退
小田原市長杯
準優勝
主将:佐藤・和田
2003 ベスト4 二回戦
敗退
四回戦敗退
敗者復活戦
ベスト4
 
(出場せず) ベスト16  ベスト32 (出場せず (出場せず) ベスト4 クラストカップ 二回戦敗退
小田原市長杯3位
主将:堀越
2004  ベスト4
(敗者復活戦)
ベスト8 四回戦敗退
敗者復活戦
初戦敗退
  
二回戦敗退 (出場せず) 優勝  二回戦
敗退
二回戦
退
二回戦
敗退(B)
 
クラストカップ 三回戦敗退
南関東支部一年生大会準優勝
全国選抜東北大会
準優勝
主将:廣比・長谷川 
2005 ベスト4
(敗者復活戦)
初戦敗退 二回戦敗退
敗者復活戦
二回戦敗退
   
一回戦敗退 (出場せず) ベスト4  一回戦
敗退 
(出場せず) 二回戦
敗退
(B) 
クラストカップ 四回戦敗退
南関東支部一年生大会
準優勝
3ブロック合同二年生大
優勝
主将:臥雲
2006  優勝 優勝 準優勝 優勝 準優勝 優勝 一回戦
敗退
一回戦
敗退 
一回戦
敗退(B)
クラストカップ 四位
南関東支部一年生大会準優勝
3ブロック合同二年生大優勝
信越連盟記念全国選抜大会優勝
主将:中村 
2007  優勝 優勝  優勝  三位 優勝  9位 優勝   三位 二回戦
敗退(B)
クラストカップ 辞退
南関東支部一年生大会 三位
3ブロック合同二年生大会 二回戦敗退
東海連盟記念全国選抜大会優勝
主将:榎本 

2008

ベスト4
(敗者復活戦)

ベスト16
 
二回戦敗退
敗者復活戦
四回戦敗退
  
二回戦敗退  (出場せず)   二回戦敗退  (出場せず  (出場せず ベスト8 3ブロック合同二年生大会優勝
クラストカップ 棄権

南関東支部一年生大会準優勝
 主将:岡  
2009 三回戦敗退
敗者復活戦
三回戦敗退
 
(出場せず)     優勝  (出場せず)  四位 準優勝 二回戦
敗退
三回戦
退
一回戦
敗退(B)
 
南関東支部一年生大会 三位
クラストカップ優勝

3ブロック合同二年生大会 三回戦敗退
東北連盟記念全国選抜大会優勝
主将:青木
2010  優勝 ベスト16    一回戦敗退   準優勝  12位 優勝  (出場せず  三回戦敗退 南関東支部一年生大会 二回線敗退
クラストカップ優勝
県二年生大 二回戦敗退
九州連盟記念全国選抜大会準優勝
主将:鈴木
2011 ベスト4
(敗者復活戦)
初戦敗退   大会中止 三回戦敗退  大会中止 三回戦敗退  (出場せず  (出場せず  三回戦敗退 南関東支部一年生大会 四回線敗退
クラストカップ優勝
支部二年生大優勝
主将:上原
2012 ベスト8 ベスト16  優勝  三位  四位 三回戦敗退   (出場せず  (出場せず  一回戦
  敗退(B)
南関東支部一年生大会 四回戦敗退
クラストカップ 五回戦敗退
支部二年生大会 四回線敗退
主将:神宮

2013
 
準優勝 二回戦
敗退
敗者復活戦
二回戦
敗退
 (出場せず 二回戦
敗退
四回戦
敗退
 
  (出場せず  (出場せず 四回戦
敗退
 
関東支部一年生大会 四回戦敗退
クラストカップ 四回戦敗退
支部二年生大会  

主将:滝沢

2014
敗者復活戦
二回戦
敗退
(出場せず) 敗者復活戦
二回戦
敗退
 
 (出場せず) 
 (出場せず) 
二回戦敗退    (出場せず)   (出場せず)  優勝 関東支部一年生大会 四回戦敗退
クラストカップ 二回戦敗退
支部二年生大会 二回線敗退  
主将:千丸

2015
ベスト4 ベスト16 ベスト4 回戦敗退 回戦敗退 四回戦
敗退
 
  (出場せず)   (出場せず) 一回戦敗退 関東支部一年生大会 二回戦敗退
クラストカップ 一回戦敗退
支部二年生大会  二回戦敗退
主将:小水

2016
ベスト8 回戦敗退 敗者復活戦
一回戦
敗退
 (出場せず)   (出場せず)  四回戦
敗退
 
 (出場せず)  (出場せず) 一回戦敗退 関東支部一年生大会 三位
クラストカップ 四回戦敗退
支部二年生大会 三回戦敗退 
主将:吉倉

2017
ベスト4 一回戦敗退 三回戦敗退
敗者復活戦
ベスト4
 (出場せず)  一回戦敗退 関東支部一年生大会 二回戦
クラストカップ 三回戦敗退
支部二年生大会  
主将:廣瀬
年度 南関東支部
秋季大会
関東連盟
秋季大会
南関東支部
春季大会
全国選抜
大会

(14回出場)
関東連盟
春季大会
関東連盟
夏季大会
日本選手権大会
(11回出場)
ジャイアンツ
カップ
南関東支部
夏季大会>

神奈川県大会
その他


シニア年度別野球進学先高校一覧
  *当シニア出身選手たちが野球を続けている進学先高校の一覧表です。
    年度はシニア活動終了年で示します。 個人名は一切お答えできませんのでご了承ください。
  *高校で野球を続けたい場合、その進学先高校はシニア監督が相談に乗る形で決まります。
    中学校の勉学をきちんとやることが基本です。 進学先を強制することはありません。 シニア監督の紹介無しに選手親子の人脈で
    私立高が決まる場合もあります。 監督に私立高の進路の世話を依頼する場合は、その推薦先に従うことが基本です。
                                                            (無理な高望みの排除)
    トラブルを防ぐために進路相談は窓口は監督に一元化しており、監督が私立高校の部長・監督との直接折衝を行います。
    (責任所在の不明確な第三者は介在させない方針です)     公立高を選ぶ選手も近年沢山います。
    また進学先相談の際は次の諸条件がを勘案されます(順不同) :
     −本人と親の希望(および家庭事情)  −本人の野球の実力、勉学成績、態度と性格  −高校(監督)の希望と事情
     
年度 主要野球進学先(高校)
1994 法政二、菅、日大藤沢、平塚学園、市ヶ尾、西武台千葉、帝京第三、荏田   
1995 法政二、日大三、帝京第三、荏田、多摩大聖ヶ丘   
1996 日大三、桐光、横浜、横浜商大付属、法政二、日大藤沢、向上、武相、武蔵工大付属、成瀬    
1997 慶応、桐光、法政二、東北、日大三、日大藤沢、駒場学園、中央大付属、早稲田大本庄、百合丘、神奈川工業、元石川、 
目黒学園、川和
1998 百合丘、向上、桐光、横浜商大付属、向上、日体荏原、桐蔭、多摩、法政二、川崎工業、川崎北、隼人、帝京第三、
1999 前橋育英、福井、東北、川崎北、法政二、高津、目黒学院、横浜商大、堀越、荏田、柿生、帝京第三、駒沢、桐光、武相、 
早稲田実業、神奈川工業、桜美林、    
2000 東北、羽黒、百合丘、桐光、向上、東海相模、花咲徳栄、法政二、橘、目黒学院、麻生、国士舘、    
2001 日大三、八王子、立花学園、鎌倉学園、花咲徳栄、東北、川崎工業、百合丘、創価、向上、羽黒、日大藤沢、日体荏原、
桐光、法政二、仁川学院、      
2002 光星学園、羽黒、佐野日大、成立、常葉学園、花咲徳英、横浜商業、桐蔭学園、法政二、駒場学園、百合丘、永山、
川和、玉川学園、日大豊山
2003 百合丘、浦和学院、川崎北、慶応、常総学院、法政二、市ヶ尾、東海大相模、横浜商業、桐光学園、多摩高、埼玉栄、
東北、駒場学園、菅高校、国士舘、川崎工業、正則、都立府中、
2004 佐野日大、作新学院、羽黒、東海大相模、光明相模原、静岡学園、法政二、日大桜ヶ丘、横浜商大、荏田、橘、川崎工業、
桐光学園、川崎北、静岡 
2005  東北、光明相模原、常総学院、駒大高校、秋田経法大付属、九州国際大付属、立花学園、日大桜ヶ丘百合丘
多摩大聖ヶ丘、創成館(長崎)、桜美林、多摩、川和、桐蔭学園、開成、川崎北、麻生、  
  
2006 明大中野、桐蔭学園、桐光学園、目黒学院、駒大高校、文教大付属、麻布大淵野辺、九州国際大付属、立花学園、
2007  駒大高校、九州国際大付属、山梨学院大付属、鎌倉学園、川和、国士舘、日大桜ヶ丘、日大藤沢、遊学館(石川)、
花咲徳英、市ヶ尾、高津、明大中野、麻生、日本工大駒場、   
2008 国士舘、朋優学院、山梨学院大付属、横浜商大、成城、花咲徳栄、学法福島、元石川、東海大付属相模、武相、川崎北、
白山、明大付属中野八王子、法政二、正則、川和、生田、日本大学、横浜商業、多摩大聖ヶ丘、
2009  山梨学院大付属、市ヶ尾、学法福島、東海大付属相模、法政二、駒場学園、慶応、光明相模原、新潟明訓、荏田、横浜、
鎌倉学園、早稲田大学高等学院、日本航空学園、静清工、明大中野、大西学園、湘南、西武台千葉、麻生総合、
専修大附属、東京農大第一、   
2010  山梨学院大付属、市ヶ尾、学法福島、堀越学園、鹿島学園、東京実業、明大付属中野八王子、法政二、川和、駒大高校、
早稲田大学高等学院、荏田、弥栄、花咲徳栄、桐光学園、農大一高、国士舘、
2011  山梨学院大付属、法政二、藤沢翔陵、 桐光学園、日大三、東海大付属相模、花咲徳栄、東海大浦安、日大二、目黒学院、
松蔭、百合丘、元石川、新城、市ヶ尾、新栄、向の岡工業、大宮西 
2012 東海大付属山形、習志野、磐田東、百合丘、湘南、弥栄、東海大付属相模、八王子、桜美林、桐蔭学園、桐光学園、朋友学院、東京実業、花咲徳栄、日本文理、早稲田大学高等学院、文教大文教、慶応志木、麻布大淵野辺、駒大高校、岸根、日本学園  
2013 東海大付属山形、東海大付属相模、桐光学園、花咲徳栄、文教大文教、慶応日吉、日本大学日吉、国士舘、法政二、藤沢翔陵、目黒学院、常総学院、麻生総合、座間総合、桜美林、山梨学院大付属、桜修館、川崎工科、国学院久我山、
2014 山梨学院大附属、藤沢翔陵、桐光学園、花咲徳栄、松蔭、百合丘、鹿島学園、鶴見大附属、駒場学園、東京実業、武相、横浜商大、桜美林、雪谷
2015 山梨学院大附属、藤沢翔陵、桐光学園、花咲徳栄、松蔭、鶴見大附属、横浜商大、桜美林、埼玉栄、知徳、駿台甲府、法政二、長崎海星、
羽黒、日大日吉、佼成学園、早稲田大学高等学院、岸根、川崎北、多摩大目黒、
2016 花咲徳栄、羽黒、平塚学園、駿台甲府、日体荏原、桐蔭学園、柏木学園、実践学園、明大八王子、東海大菅生、早稲田大学高等学院、
片倉、川崎北