延長料金について

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悩み
当釣り堀では、全てお客様に受付時に終了時間を釣り券の時間の記載してあるところに、赤ボールペンでマークをしながら口頭で必ず確認しております。
合わせて、最初に5分時間を多く付けている説明もしております。

不定期に「延長料金が掛からないように釣り券に書いてある時間より前に『竿』と『釣り券』を事務所に持ってきてください。」と放送もさせています。

時間を超過したお客様に次回超過しないように、注意を促すこともあります。
実際、それを不愉快に思われるお客様もいらっしゃいます。近年は多少の事では出来るだけ延長料金をいただかないようにしております。
ただ、既に興奮されている方もいらっしゃいます。
何分から延長料金をいただいて良いのかが日々の苦悩です。

例えば3分超過(時間を過ぎてから釣りを終了するイメージ)5分超過(時間を過ぎて1~2匹釣ってから終了するイメージ)
    「当釣り堀は3分過ぎから料金をいただいております。」「前の人は4分以内なので料金はかかりませんがお客様は5分過ぎなので料金がかかります。」
この様な説明で了承していただけるように思えません。

1時間しっかりと釣りが出来るように、最初に5分余分に付けているのに、終わりに5分おまけをする必要があるのかなという疑問もあります。

そもそも終了時間の〇分過ぎ(例えば5分過ぎ)から延長料金というのは分かりにくいと思います。
もし、みんなが納得できるアイデアがあれば大歓迎です。


お願い
終了時間の2分ぐらい前までに『竿』と『釣り券』を事務所に持ってきてください。非常に助かります。感謝です。


何度もご来場いただいているお客様にも毎回終了時間の説明はしているのは周知のことと思います。
説明のしたお客様には赤ボールペンでマークしてあるので分かります。

とても困った事例①最初の説明を記憶していないお客様
           ②グループで来場されて一部の人が説明しても聞かずに準備を始め、
            釣りが終わり、「説明聞いてない。」と主張
           ③時間を超過してもゆっくり事務所に来るお客様

楽しく釣りをしていただいで、またのご来場をお待ちしております。