私的な写真ですので当然偏りがあります。あしからず。
2005.6.12 UP

▲今年の司会は幹事学年の武田真一君（NHK）と亀井美希さん（慶大法４年）	▲たけしんこと武田君は探検ルックで、みき姫こと亀井さんはお姫様スタイルで登場
▲鎌田幹事長による恒例の会務報告	▲幹事代表・山城賢太郎君の決意表明
▲厳かに行われた「鏡割り」ならぬ「スイカ割り」	▲高18回の面々。左から原、緒方、野口、三浦、そして手前迫本
▲クイズの初っぱなに当たったのは同期の三浦有三君。手前の四角い白髪の頭の方は実兄の関西江原会会長・三浦一兆さん	▲賞品は武田アナの声入りのめざまし時計。その場で録音してくれました
▲御年90歳の“ゴエさん”こと川越宝輔先生がご登壇	▲熊高野球部のユニフォームを羽織って…
▲「次の甲子園出場の可能性は大いにあります」	▲「皆さんといっしょに甲子園で“西に金峰”を歌いましょう」
▲今も後輩のためにグラウンド整備をしたり指導をしたりなさっている先輩（お名前を忘れました。失礼）をご紹介	▲トレジャーハンター・八重野充弘登場！　クイズの問題は「八重野がこれまでに発見した宝物は？」　さて答えは！
▲一人目の当選者は知り合いでした。賞品はたけしん君のふるさと、高森町の豊前屋本店製「阿蘇の甘露醤油 大吟」	▲“隠し球”賞品の球磨焼酎「埋蔵金」（人吉・深野酒造本店提供）を紹介
▲「埋蔵金」の当選者の抽選	▲「埋蔵金」を“掘り当てた”当選者の一人
▲赤袴の女子応援団も登場して、第２応援歌に続き校歌をみんなで熱唱	▲女子第１期生の坂本元子さん（高５回）による万歳三唱
▲最後はこれまた恒例の“げんこつ”で締め	▲総会終了後に司会の２人と記念撮影
	←見事に司会の大役を務め終えたみき姫こと亀井美希さん（右）。高校時代は放送部だった彼女、すでにＴＢＳ報道部への就職が内定しているそうです。 左は平成10年卒で現在はＩＢＭに勤務する重岡希美さん。２人は熊大附属中、熊高、慶大法と、ずっと先輩・後輩の間柄なのです。美希（みき）と希美（のぞみ）、並びが逆なだけで、名前の字がまったく同じというのもなんだか不思議…。 私（八重野）にとっても、２人は中学・高校のかわいいかわいい後輩です。

◆それにしても、今年の幹事学年の皆さんの気合いの入り方には敬服しました。気合いだけでなく、細部まで心配りが行き届き、あらゆる面で技術的にもプロの手によるパーティーという印象でした。