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胎盤<プラセンタ>療法 第一回
世の中に起死回生の薬があるとすれば、胎盤漿(エキス)は幾つかの難病に対して 正にそれであると信じる。
胎盤漿療法に際して医師も患者も先づその全身的影響を認める。 即ち睡眠がよくなり、便通が円滑になり、食慾がよくなり、顔色がよく顔にツヤが出て、 手足の先が温かくなり、全身的に元気が出て来た様な気になり、 労働意欲が出て来る。
疲労の回復が早く、若返った様な気になる。
(胎盤漿療法/医師農学博士 稗田憲太郎著 日本生物製剤発行より引用)

「肝炎や糖尿病でインタフェロンなど、副作用の強いものを使うより、 副作用の少ない薬を使い運動や食餌療法と併用して、 治療したい。」
それが先生の考えです、確かにこの胎盤エキスとは、 人の胎盤を精製したものであるから副作用は少なく、肝炎などに良い効果がでているので、 当クリニックでも多くの患者さんに使用しています。 そもそも胎盤とは動物にとって生まれてきた赤ちゃんの大切な栄養元であったり、 中国では不老長寿の薬として重宝されていました、今でも漢方薬として残っています、 その胎盤の成分については、後ほど紹介いたしますが今回はその胎盤がどのような疾患に効果があるのか、「胎盤漿療法」に 興味深い臨床効果例が報告されていたので一部を紹介いたします。
症例 例数 著効 稍効 不変
胃潰瘍 36 22 6 8
気管支喘息 197 75 71 51
蕁麻疹 21 16 1 4
偏頭痛 8 3 3 2
手術後腹部癒着 36 2 6 8
前立腺肥大 3 3 0 0
更年期障害 80 57 17 6
精力減退 15 14 0 1
肩凝り 16 15 1 0
疲労 32 24 3 5
月経困難症 30 21 1 8
常習性便秘症 25 19 15 1
胃下垂 25 19 6 0
消化不良 46 28 11 7
高血圧症 32 22 7 3
神経痛 90 56 22 12
肝炎 10 5 2 3
白内障 8 3 4 1
難聴 6 2 1 3
耳鳴り 1 1 0 0
低血圧症 3 0 3 0
貧血 2 1 1 0
虚弱体質 1 0 0 1
胃癌 2 1 0 1
このほかにもたくさんの症例がありますが、代表的なものに限らせて頂きました。 興味のある方、自分はこんな疾患なんだけれども・・という方は、お問い合わせください。


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