ファントム(上・下)
著者:スーザン・ケイ
出版社:扶桑社
あらすじ:
19世紀フランス。異形の子として生まれてきたエリック。幼くして類まれな才能を発揮するが、母親はエリックを愛することができず、仮面をかぶせて屋根裏に閉じ込める。8歳の時家を飛び出てしまうが・・・。その後<オペラ座の怪人>と呼ばれるまでの彼、エリックの波乱の人生を描く。
感想:
これまでの人生で最高の一冊。本を読んで泣いたのはおそらく初めて。
まるで“エリック“という実在人物の伝記を読んでいるかのよう。彼の存在が実感をもって感じられるの。この春、念願のパリオペラ座に行ってきたんだけど、彼の存在感にぞくぞくした。ほんとに。
とことん語りたいけど、その前にとにかく読んでもらいたい。静かな感動を得られます。
*すきな本たち*
プロフィールにはひとつしか書かなかったけど、好きな本は山ほどあるのさ!
というわけで、ここでは私を虜にした本たちを紹介いたします。