第1回競作企画
5月28日・着工確認の儀
東京会場(普通の居酒屋)にてそれぞれ作業中の作品を持ち込みお互い着工の確認をしました。

左から、西湘車輌・中津製作所(2輌)・拙作
西湘車輌

戦災にて廃車になってはずのモハユニ44005が、実は復旧され・他の4輌とは異なる更新を実施され伊東線で遅くまで運用されたという想定のフリーランス車輌です。前パンタで旧国らしい表情です。
キットをそのまま組まれています。よってノーリベットになっていますがこれは更新にて無くなったのでしょうか。
左側のロストのジャンパー栓が気になります。どのような更新だったのでしょうか。
中津製作所
今年東京支社を開設されたばかり(本人が転勤されたわけです)の中の製作第一号車となります。

身延線に3両いた全低屋根です。
キットには全低屋根用の屋根板は添付されていなかったため、削りだされたそうです。
開設されたばかりの東京支社では工具も充分そろわない中、大健闘されました。

これは今回の企画用に作成されたのではなく、中津製作所大阪本社の倉庫から20年ぶりに発掘されたものだそうです。拙作と同じ803ですが正面が二段窓であることから更新前を想定されています。
低屋根部分は拙作と異なり別の薄い板を接合していました。
阪鉄車輌

拙作の803です。
単に身延線時代のものを想定しましたが資料不足により連結面の造作が実物と異なってしまいました。
今後修正をするつもりです。