キハ81 3交通科学博物館
稚拙な写真ですが、何かの参考になれば・・・


まずは正面全景

気になる部分です。尾灯は普通ですね。ところで尾灯のヨコにあるのはホーンのふたって知ってました?

ステップがあります。このステップふちがあるなー。

連結器部分欠きとりはこんなカタチなんですね。

連結器部分欠きとりは左右対称ではなーい。

ボンネットを開けたときに支えを引っ掛けるところはテスリ状になっております。
ヘッドマーク上の飾りステンレス、真ん中が下のとがっとる!

ボンネットのアンロックのレバーでしょうか。試しに引きましたが何もおきませんでした。

連結器部分欠きとり部分のうちヤヤコシイかたちのところです。

連結器部分欠きとり部分から胴受けがけっこう見えます。

テールライトとホーンふたの位置関係です。

スピードメーター。青い配管目立ちますね。

斜め後方より

絞りかえてみました。

このステップを付けるのは厳しいかな。

ハコのグレーがきれいすぎ。

トイレ流し管、とりあえず写しました。

これでグリルのフィンの数を数えます。

屋根の継ぎ目形状印象的です。

キハ813デシタ。

となりのC62に上がって撮りました。むこうになんか配管あるなー。

ブルドッグ後頭部です。

ガラベン浮いてますなー。

ドアレール2本ありました。

このようなところにグリルが・・・・。

念のため連結面も。となりはモハ80です。

敷地内でこちら側の撮影はこれが限界。

車内は入れませんでした。

またまた隣のC62から。

カメラ持ち上げてこれが限界。

ホーン吹鳴時、フタがこのように開くのです。知らんかったー。

はつかり時代にはこの金具で連結器カバーを固定していたのでしょう。

屋根上を写したかった・・・・。

反対側は敷地外から。

連結面側から順に写しました。

青いパイプ目立つなー。

水タンクかと思いきや、水タンクのカバーでした。

順番に前へ

けっこうスカスカ。

また何やらついてます。

こっち側にもステップありますね。

なんと、スノウプロウが付いていた。

紀勢本線では役にたったことあるのかな。

けっこうゴツイ支持です。

この角度じゃスノープロウあるなんて気付かないなー。

館内にモケーがありましたので。

エンジンにカバーついてます。

屋根の形状が実物とちょっと・・・

これも実物とちょいとちがうなー。

モケーには謎の配管がない!

こーゆーところに手かけがあるのね。

これは実物と形状がちがいます。