DF50 18 交通科学博物館

DF50 18電気式ディーゼル機関車です。
これもキットを保有している関係から取材しました。


いきなりラジエーターです。
上部に3つ吹出し口のような配管があります。
これはラジエーターの冷却能力が不足するのでラジエーターに水をかけていたそうです。
不思議な機関車ですね。

では下回り~

電機に見えます。

いかにも水タンクっぽいです。

中間台車

なんのハコでしょうか・・・。

ステップは完全に台車についていますねー。

スカート裏スノープロウ取り付け台。

スノープロウの台が4つ見えてます。

正面貫通扉前のステップが透けて影になってます。

連結器が出ている部分のスカート欠きとりが妙に小さいですね。

スカート側面の妙なところにハンドルが・・・・・

これはナニでしょうか?

そういや中間台車に砂箱ないですねー。

これも、またまたナニでしょうか?

同じような撮影をしております。

しかし近寄るとボロいですね・・・・。

ステンレスよろい戸もいいかなー。

点検フタはっけーん。

タブレット保護さん。かなり強固そうです。

タブレットキャッチャが輝いています。

屋根上は写せませんでした。あまどい落とし口、めだちます。