DD54 33 交通科学博物館

DD54は全機が福知山機関区にいました。
福知山線・山陰本線・播但線などで活躍しました。
実家近くの尼港線にも入線した記憶があります。


近寄ると前面が、くの字形なのがよくわかります。

しかしこのテのスノープローってなんで下半分が可動なんですかね。

くの時オーバーハングなもんでステップも自連もエアホースまでもがずいぶん前まで突き出しています。

では下回りにいきます。

この配管にあるコックに色がさしてあるのがきになります。

中央、一軸台車のまわりもカラフルです。

無花果台車

燃料タンクですね。

屋根上撮影もせいいいぱい背伸びしましたがこれが限界です。

反対側ですね。

側面の凹凸具合です。

この一軸台車はかわった構造ですね。

おもしろいです。

タンクの側面にも・・・

砂箱がヘンな形です

全面ステップノ支えはゴツイですね。

上から見るとこんかんじ。