80系電車他 交通科学博物館

80系電車発祥の地から遠く大阪弁天町にクハ86・モハ80が保存されています。
岡山などにいたころの末期の姿から登場時に近い姿・塗装に復元されております。
なにかの参考になるかなと思って写しました。


クハ86001ですがいきなり連結器まわりです。
直通管などのコック位置。以外と高いデス。

それにしてもジャンパ栓がひとつもありません。

下にもぐりこんでみました。長軸台車ですね〜。
ジャンパ栓は復元にあたり撤去したんでしょうね。

ヘッドライトがオリジナルの位置に復元されているようです。

塗わけ線も正面にあわせてオリジナルに戻されています。
近づくともとの直線状な塗わけ線がすけて見えました。
客用扉もどこからか探してきたのでしょうか。

窓サッシが木製なののはよいのですが、妙に木目がはっきり見えます。

キャンバス押さえってなかったのかなー。

PS13じゃ〜。

突然ですが、これはスシ28です。
スハネ30のキットを持っているのですが内窓サッシのようなものがあり気になっていました。

スシ28の窓越しに車内を写しました。
腰板部に収められている網戸?を引き上げているんですね。

こちらはマロネフ59です。
寝台表示ってこんな斜めのカタチしていたんですね、

連結面部あまどいの処理です・・・。