2003年3月22日
3月18日午後教育文化会館において、川崎市教育委員会の定例会議が行われました。
前回に続いて、「市立高校教育振興計画案」について各章ごとの検討がすすめられました。しかし、前回とは異なり、教育委員の中から「振興計画案」の再編計画は、「定時制の新たな理念をもとにするとしても、なぜ2校なのか、納得がいかない」とか、「専門教育をどうするかが大切」、さらには「理念は述べているが、具体的な手だてがわからない」等と、「振興計画案」の問題点への厳しい指摘がなされました。
これに対して、教育委員会事務局は満足な応答が行えない状態とのことでした。しかし、一方では「(統廃合案は)行財政改革の前の案であり、定時制教育をどう理想とするかをメインとしてきたが、当然これからは財政事情を考えないといけない」との発言もあり、警戒する必要があります。
次回の教育委員会会議は、3月25日(火)午後1時30分より、川崎教育会館(JR南武線向河原駅下車徒歩5分)第3会議室で行われます。多くの皆さまの傍聴をお願い申しあげます。