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県立高校 再編統廃合問題


・シリーズ 県立高校再編統廃合計画を斬る
  C問題山積の「フレキシブルスクール」は根本的見直しが必要
  B再編計画が美化・推進する「単位制による高校」、すなわち
   
  ショッピングモールスクールは、すでに破綻・見直しも
  A統廃合の根拠(小規模校はまずい)は、誤りである
 
@公立普通科校の開門率、 大幅減少し、54.8%(1999年)→47.1%(2006年)へ

・11/25県教育委員会臨時会議を傍聴して  県民の教育要求と「県立高校再編統廃合計画」との矛盾が今後争点となる

・問題と矛盾に満ちた県立高校14校削減案を  白紙撤回し、県民参加のもとで全面的な再検討を

・「県立高校改革推進計画(仮称)骨子案」に対する意見書  県立高校の大削減ではなく、希望者全入と30人以下学級の実現を