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2024年3月28日 更新 




・「教育を何とかしたい」
24年度向けゆきとどいた教育をすすめる請願署名報告  〈24/3/28) 
NEW

・横浜翠嵐定時制をなぜ募集停止にするのか 理由不明、全く理不尽
神奈川工業(定)工業三科を再編したいからでは
開示された県教委事務局の説明資料は、その個所を黒塗りで隠す
 〈24/3/2) NEW

・講演「神奈川県の高校統廃合問題を考える」 連載2
財政誘導を伴う政策によって進められてきた学校統廃合 〈24/2/8) 


・2023年3月に挙行した
ある夜間定時制高校卒業式における答辞 〈24/1/12) 


・県市民実行委員会による対県交渉報告
生理用品の個室配置、教員未配置・定数内臨任解消、
横浜北東・川崎地域等の高校削減と定時制6校の募集停止の見直しを  〈23/12/15) 


.講演「神奈川県の高校統廃合問題を考える」 連載1 〈23/12/8) 

・自衛隊募集のために、18歳・22歳の市民名簿情報を
       自治体が、本人や住民に知らせないまま自衛隊・国に提供している!  〈23/11/29) 


・来年度の全日制募集計画では、「計画進学率」が90.1%
実際の進学率が80%台になることは確実  〈23/11/17) 


・不要・不急な業務の削減、正規教員の大幅増
教職調整額を維持したうえで、残業手当を支給せよ! 〈23/10/28) 


私費会計について思うところ (その 2) 〈23/9/15) 

・「かながわ定時制・通信制・高校教育を考える懇談会」が県知事と県教育委員会教育長に
来年度全日制高校入学定員、少人数学級、統廃合反対などについての
請願書を提出しました 
 〈23/8/21) 


・6.18「学校統廃合について考える」講演集会が開かれる
学校統廃合に対抗する軸は、教職員と地域住民との共同  〈23/7/28) 


・「給特法」の教職調整額を10%以上に増額しても、長時間過密労働は解消しない
正規教職員を大幅に増員せよ! 残業手当を支給せよ!  〈23/7/11) 


私費会計について思うところ (その1)  〈23/6/21) 

・神奈川県市民実行委員会による23年度向け
高校教育に関わる対県要求項目を紹介します   〈23/4/25) 


2023年度向け ゆきとどいた教育をすすめる請願署名報告  〈23/4/13) 

・「県立高校改革Ⅲ期計画」は
過大規模校の更なる増加とインクルーシブ校の困難をもたらす  〈23/3/10) 


・ある元組合幹部の生き方から考える ― 労組とは
労働組合の「誤作動」は、社会を「失速」させている  〈23/2/24) 


・県市民実行委員会による対県交渉報告
PC端末無償貸与、欠員臨任解消、高校35人学級などを求める
翠嵐定時制をはじめ、定時制6校の募集停止を見直すこと  〈23/2/2) 


・定時制6校の募集停止発表は極めて唐突 1ヶ月弱後の教育委員会決定は極めて拙速
翠嵐定時制を募集停止にすると、
外国につながる生徒の支援教育が断絶する 
 〈22/12/21) 


・さいたま超勤訴訟 二審も原告の訴えを退ける不当判決
長時間労働解消、教職員大幅増、「給特法」改正の運動をすすめよう!   〈22/12/13) 


・全日制5校削減、定時制6校募集停止の「第Ⅲ期計画」
―県立高校の削減を前提とした生徒募集計画―  〈22/11/11) 

・10月25日県教育委員会臨時会での請願審議に際し、定通懇が
請願陳述した資料を紹介します  〈22/10/30) 


・「かながわ定時制・通信制・高校教育を考える懇談会」は県教育長に
「横浜翠嵐高校定時制及び県立他5校定時制の募集停止を
見直すことを求める請願書を提出しました
  〈22/10/30) 


神奈川における高校教育・組合にかかわる年表(その5)
過大規模校増・統廃合推進の県立高校改革計画の見直しを(2010年~2020年) 〈22/9/17) 


・「教育機会確保法」施行を受けて
相模原地区に 県下3校目の公立夜間中学が開校  〈22/8/26) 


・「かながわ定時制・通信制・高校教育を考える懇談会」は県教育長に
「県立高校改革実施計画」を見直すようもとめる要請書」を提出しました  〈22/8/7) 


・ 夜間定時制2校でアンケート調査  7~9%の生徒がヤングケアラー
神奈川県は早急にヤングケアラー実態調査と対策を  〈22/6/29) 


・神奈川における高校教育・組合にかかわる年表(その4)
成績主義評価・総括教諭・企画会議を強行、 定時制が溢れる  〈22/6/9) 


・「ゆきとどいた教育を求める県民署名」が実って、「岩盤」が動いた!
県費図書費が18.6万円から30万円に増額  〈22/4/23) 


・「さいたま超勤訴訟」判決を梃子に
長時間労働解消と「給特法」改正の運動をすすめよう!  〈22/3/10) 


・神奈川における高校教育・組合にかかわる年表(その3)
県立高校再編統廃合・管理強化に対して闘いを始める(1991年~1999年)
  〈22/3/1) 

・「計画進学率93.5%と少人数学級の実現」についての教育委員会の議論 
教育委員からも少人数化を求める意見  〈22/2/10) 


かながわ定通懇は、「『県立高校改革実施計画』の見直しと
新型コロナウィルス感染症の拡大にともなう
       社会の変化に対応した高校教育を求める要請書」を提出しました  〈22/1/22) 

 
・「神奈川の全日制定員割れ(2021)」は25%、全国で最低
全国一「余裕のない神奈川の公立高校」  〈22/1/13) 

    


 


連載  「学校にローアンの風を」連続講座に参加して

 ①「労働安全衛生法」(ローアン)を働きがいのある教育現場のテコに  〈13/7/20〉
 ② 「労働安全衛生法」(労安法)で生き生きとした教育現場をとりもどそう  〈13/8/2〉
 ③「労安法」をどのように教育現場で活かすか  〈13/8/6〉
 番外投稿①民間企業労働者からみた学校の労働安全衛生  〈13/8/20〉
 ④勤務時間の厳守と献身的教師像」の再考を  〈13/10/13〉 
 番外投稿今の学校は「ブラック企業」ならぬ「ブラック学校」 〈13/11/9〉 
 ⑤措置要求を活用して勤務条件の改善を  〈13/11/30〉
 ⑥健康リスクは教職員へ 教育の損失は子どもたちへ  (14/3/8〉 
 ⑦ 「労安法」を現場に定着させ、改悪された教育委員会法との矛盾を突く闘いを (14/8/14〉
 番外投稿 ③超勤問題は個人まかせにせず、闘争救援資金は退職時に返金すべき (14/7/5〉 

 番外① 壊れていく教職員を救え
    教職員の労働と健康 負担軽減の仕組み 川口市の取り組み(上)  (14/12/9〉 
 番外② 壊れていく教職員を救え
    教職員の労働と健康 負担軽減の仕組み 川口市の取り組み(下) 〈15/1/23〉



 連載 定時制の保健室から

 「服装と頭髪は、子どもたちの自己表現」です   〈08/ 1/14〉
 ・給食は定時制にとって、「最後の砦」なのです   〈09/11/3〉 
 ・保健室に居場所を求める生徒達         〈11/ 4/23〉
 ・「妊娠した」と相談を受けたときの生徒への関わり 〈11/ 4/30〉
 保健室で育ちあう子どもたち              〈11/ 5/13〉
 うっかり見過ごしてはならない本当のところ     〈11/ 6/17〉

 ・デートDVという言葉を聞いたことがありますか   〈11/ 10/7〉


『会報 ニュース』のバックナンバーから

 『連合路線に反対し定時制教育を進める定時制教職員の会』は1990年3月20日に
  発足しました  (『ニュース』第1号)
 ・分会の再建、当時の分会活動   (『ニュース』第2号)
 ・神奈川高教組が連合路線ににじり寄っていった経過
                       (『ニュース』第3号)

 ・「単位制高校」の新設に反対する  (『ニュース』第4号) 

 定時制のたたかいから① 連携プレーで跳ね返した「研修日」攻撃
                        (『ニュース』第5号)

 ・定時制のたたかいから ② 15年ルールを巡る闘い
                   (『ニュース』第6号)
 3年間で定時制全校の夜間グランド照明の改善を  (『ニュース』第7号)
 ・定時制のたたかいから③ 是非、養護教諭の専任配置を  (『ニュース』第7号

 廃科や機械的な学級減でなく就学保障と学習権の保障を (『ニュース』第12号)
  ・生徒募集活動に県費支給を 組合本部も募集活動を支援せよ 
                        (『ニュース』第13号)

 ・定時制教育の充実と発展は研修権を活かしてこそ  (『ニュース』第19号)
 給食費・教科書の国庫補助削減反対  (『ニュース』第20号)
 県民が望む定時制とは  (『ニュース』第25号・26号)
 


  

連載 中陣唯夫(前代表)の随想
  

  ① 「酷暑」は、庶民にはあまりにも辛い  〈16/10/23〉          
  ② 「系統性をもって学ぶ」ということ       〈16/10/23
   ”おもかげ”                  〈17/ 1/14〉
  ④ 老成した生徒らは           〈17/ 3/5〉 
  ⑤ 酌み交わす その背には         〈17/ 6/24〉 
  ⑥ 私のどこが いけなかったのだろう     〈17/ 11/18〉
  ⑦ 降る星のように               〈18/ 2/16〉  
  ⑧ 法は“やりすごされる”、という文化   〈18/10/19〉 
  ⑨教職に「自主研修」は要らないの     〈18/3/6〉
  ⑩ふるさとに聴く、潮の遠鳴り        〈19/12/10〉 
 
  代表退任のあいさつ

  中陣唯夫不当配転問題
 



神奈川県市民実行委員会による対県交渉

 


23年度向け要求項目を紹介します 

 

09~21年度向けの要求項目

 

 1999年4月14日開設・2024年3月28日更新
〒233-0015 神奈川県横浜市港南区日限山4-18-26 保永方
TEL・FAX 045-352-8858