7月22日 | 少し客席に余裕があり、ゆっくり、ゆったり楽しめる感じだったようです。 朗読された詩は、この6篇です。 朗読は、シンガーソングライターの こんのひとみさん。バックの演奏は、吉川正夫さんです。 1 マイナスからのスタート 2 鉛筆と消しゴム 3 苦しみの奥には大きな光が 4 こんな僕でごめん 5 エースで四番にはなれないけれど 6 あっ、そっか その後、歌などがあり、温かい雰囲気の1日目でした。 |
||||||||||||
23日 | 私が参加したのは、23日。小雨のぱらつく、あいにくの天気です。車で1時間弱で到着。 車を駐車場に止めて、会場に行くと開いてません。隣のクリーニング店で電源を借りて待つことに(助かりました)。 1時間以上待ちましたが、何とか会場に入ることが出来ました。初めての場所でしたが、いい雰囲気のライブハウスです。 私の詩が壁に展示(3日間)してありました。 16:30頃から客席が埋まりはじめ、すぐいっぱいになり、にぎやかになりました。 いっぱいになったこともあって、17:00の予定が少しずれましたが、17:30ぐらいだったでしょうか、朗読会スタートです。 ライブ録音に参加するのは、まったく初めてで、わくわくしました。 朗読された詩は、この8篇です。 朗読は、昨日に続いて、シンガーソングライターの こんのひとみさん。バックの演奏は、吉川正夫さんです。 1 受容 2 きっと大丈夫 3 リュックサックにつめこんで 4 生まれたばかりの手 5 結んでいる糸 6 つらかったよね、つらかったでしょう 7 都会の忘れもの 8 椿のじゅうたん 間にペンネーム・そらまめさんという方の詩「天使見習い」も朗読されました。 とても優しく、かわいく、それでいて切ない詩でした。 そして、野村由子さんと坂井悦子さんの歌がありました。 野村由子さんは「 ありがとう、ごめんなさい」「小さな生命を守りたい」 坂井悦子さんは「みかんの花咲く丘」「ゆりかごの歌」「ぜんぶきらきらひかってる」 |
||||||||||||
24日 | この日は展示と演奏でした。 |
||||||||||||
■ページのトップへ ホームへ |