スノモランド湯の丸の社長が「明日のスノモ試乗会の会場作りをするから手伝ってくれ」
というので(断る間もなく)手伝わされた。しかし・・・
数十分後完全にグロッキーな我々・・・
ものすごい登り坂を登り、しかも雪質が適度にスタックしやすく
しかもマシンのベルトの調子が悪い。で、人力でマシンを押し
ながら上がってきたが、体力の限界を迎えリタイヤ状態。
しかし、いつもの250ccや340ccではなく、大排気量マシンを貸して
もらって急に元気になった我々。ご機嫌!で走りまわる
アヤシイまがりん
あっ!ノーヘルはいけませんね。減点1
試乗会の会場は現在使われていないというゲレンデ
まがりんがはじめた「どこまで上がれる?競争」で
記録に挑戦するSho。登りはまだまだ行けそうだったが、
下りのほうがコワイ。
そして、この3台が次の日の試乗会の主役。
左から VX700(2000年モデル),VX700(2001年モデル),PZ500
これも試乗させてもらったが、2ST700は本当に鬼っ速!すごすぎ!
何故かつんくと合流して玉淀(荒川)で初漕ぎ