EMIL CHRONICLE ONLINE(エミルクロニクルオンライン)
戻る
◆コンボイの謎(2006/4/30(月))
なんだかんだ言いつつログイン率だけは高いECO。
3rdウァテスがついにドルイドへと転職し、
これでやっと全キャラが2次職になりました。
スキルポイントがもったいないので基本的にJob50転職です。
でも噂に聞いていた程ドルイド強くない・・・と思うのはまだ転職したてだからかな。
ホーリーグローブも威力低いですし(MAG79)。
それとも単にσ(゚∀゚ワタシの操作スキルがダメダメなだけなのかー??
引き続き鉄火山でシナモン狩に精を出したいと思います。
(このマップは属性値によるダメージ減衰多いですが安全)
辻ヒール楽すぃ〜♪(←これも効率落としてる原因)
ペットの「小宇宙」(どう読むかはアナタにお任せ)とパシャリ。
・・・もっと働いてくれ;;。
ところで、去る4/28日、
結構なアップデートが来ました。
各職業毎にた〜くさんの新スキルキタコレ。
しかしフタを開けてみると使えるものとそうでないもののバランスが
職業毎に偏っているらしく、
今現在、職業掲示板では日夜討論大会が繰り広げられています・・・。
とまぁそれは置いといて、
σ(゚∀゚ワタシ的には非常に楽しい(?)スキルが来て大満足でした。
ウォーロックの2次職であるカバリストの新スキル
「トランスフォーム」ってヤツです。他のスキルはアウトオブ眼中^^;。
何がすごいかというと、これを使うと一定時間色々なものに変身出来て、
変身中はそれら特有のスキルを使う事が出来る!!ようになるんです。
一番大きいと思ったのは、
σ(゚∀゚ワタシみたいな魔法専門型のキャラにとって、
唯一の攻撃手段である闇属性魔法が一切効かなかった敵への
対抗手段が用意された事ですね。
まぁ、弱いとはいえ、ゼロダメージよりはマシです・・・。
今までさんざん訴え続けてきた甲斐がありました|∀゚)ノ。
詳しくは下で。
バヒューンと発動。
シュイ〜ンと光ってトランスフォーム!(コンボイの謎)
で、スキルLVによって以下の3種類に変身する事が出来ます。
1.コウモリ
かわいい(のか!?)コウモリ。
使用可能スキル
・吸血(パッシブ):通常物理攻撃に時々吸血効果が加わる。
・ハイディング:姿を隠して敵をやりすごす。
正直、魔法型のσ(゚∀゚ワタシには全く使えません・・・ぐふ。
2.魔狼(と言うらしい)
真っ黒な体に額の赤い十字がポイントのオオカミ。
使用可能スキル
・レイジアバウト:範囲物理ダメージ(通称:プチ旋風剣)。
・遠吠え:対象をスタン状態(ピヨピヨ状態)にさせる。
これもコウモリ同様物理主体なので使えません・・・が、
見た目とモーションがカコイイ!ので常時使用(ぇ。
3.スペルキャスター
ふわふわ浮いてるスペルキャスター。
使用可能スキル
・エナジーショック:ウィザードのソレと同等。ただしLv1のみ。
無詠唱だが撃った後の隙が大きい無属性攻撃魔法。
・エナジーシールド:ウィザードの(ry。物理防御アップ!
・マジックシールド:ウィ(ry。魔法防御アップ!
ついにきました魔法型の闇対策!
ウォーロック系はメインの魔法が闇属性の為、
闇属性の場所で撃つとどう頑張ってもダメージゼロというのもザラだったんですが、
今回、エナジーショックは「無属性!」です。
使用可能Lvが1なので威力はお察し(オマケに敵の魔法防御が絡む)。
さらに無詠唱とはいえ、本来ある隙と このキャラクタ独特のモーションが長い為
ちょ〜っと使いづらい。
ですが、
ダメージがゼロじゃないんです(´;ω;`)ブワッ!!!
これで大陸ダンジョン4Fくらいなら行ける!意味ないけど(´;ω;`)ブワッ!!
このスキルは、
一度変身してしまえば5分長持ち!
切れてもすぐに変身出来るから安心二重丸!!
しかも変身前のスキルやステータスは全く変わらない!!!
と使い易いです〜。
今ウォーロックを上げている人も、これから上げようと思っている人も、
このスキルは色々気分転換も出来て(一部)実用的なんで、
ぜひカバリストを目指してみて下さいъ(`ー゜ )。
あ、これJobLv18で覚えますヨ。
2次職のJobLv上げは結構大変ですが18くらいまでなら
クエストだけでも余裕余裕♪ъ(`ー゜ )
今回他にもファーイーストの視点開放とか色々有りましたが、
上記スキルだけでお腹一杯。ってなわけで以上!
(C)2006 BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc.,/HEADLOCK Inc.,
このページ内におけるECOから転載された全て のコンテンツの著作権につきましては、
株式会社ブロッコリーとガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社および株式会社ヘッドロックに帰属します。
なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。