窓の硝子を替えてみたいと思いませんか。
- 透明を不透明に。
- 無色を色付に。
- 普通硝子を強化・合せ硝子に、またはプラスチックに。
硝子には実に様々な種類の製品が有ります、硝子を替えることで、建物の印象が一変します、
又、防犯性を高める事などが出来ます。
建物に使われる硝子の種類と主な用途を、列記します。
- 透明硝子 2〜22ミリ 外部の景色が見れる。一般窓、ショウウインドウ。
- 型板硝子 2〜8 ミリ 目隠しになる。一般窓。
- 色付硝子 5〜15ミリ 紫外線軽減。デザイン、事務室。
- 強化硝子 6〜22ミリ 強度向上(約5倍)。ビル、店舗の入り口、階段手すり。
- 反射硝子 6〜22ミリ 太陽光反射、冷暖房効果の向上。オフィスビル。
- 合せ硝子 6〜50? 強度向上、安全性向上。高層ビル、防犯窓。
- 複層硝子12〜50? 冷暖房効果の向上。寒冷地の一般窓。
- 網入り硝子6.8〜10ミリ 破損時の脱落防止。防火区域の一般窓、天窓、手すり。
詳しく書くときりが無いので以上にします、?の部分は構成によって違ってくるので?にしまし
た。プラスチックは....!
皆さんは、我が家の硝子は金網が入っているから、防犯上安全だ、などと思ってませんか、網
入硝子には、防犯効果は殆ど期待出来ません、防犯効果が有るのは合せ硝子です。
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