とりあえずいったんダッククランに身を寄せるヒューゴ達。 ついて早々、騒ぎに鉢合わせてしまいました。 108星であろうレットとワイルダー(もちアヒル)がやってきて、「とにかく来て下さいよ〜」と言って慌てて中へ。 何があったのかと首をひねる三方。 中に入ってみると、離れたところに人(正確にはアヒル)だかりが。 第一弾の体験版のシーンなので、人だかりの中心にいるのは…… まぁともかく、ま・ず・は交易所へ(ええー)。ゼクセで800ポッチ程度で買った光る玉をここで3万で売ってぼろ儲け☆(爆)しかも2個Vvウヒッフー いっやー交易ってお金ピーピーなヒューゴ編には役立つねぇ。これで一気に金持ち。うふふ さてさて懐も暖かくなったところで人だかりの中へ。 そこには案の定、わがままに育った今や大統領令嬢、リリィがいました。 なにやらダックたちに炎の英雄の事を聞いているようですが、全く知らないという彼らに白を切られているのだとでも思ったのか、プリプリしてます。 そこにやはりアヒルだらけのクランでは人間のヒューゴは目立つのか、リリィの目にとまります。 自己紹介をして(体験版ではここでビビる/笑)さて話の本題にというところで、宿をとりましたよ〜!といいながら二人の男(黒くて白いの。白い方はリーゼント。…ヤバ。)が走ってやってきました。 当然話の腰を折られ、わがままなリリィは怒り狂い(?)去っていきます。 すげー……やっぱ(笑) よく分からないまま、宿屋にいってみるとその三人がなにやら話しています。 さっきの話の続きも気になるので、話を聞くことになりましたが…… ここで離れにいくんですが、体験版ではその説明がなかったようで。離れに行くぜーというイベントが追加されてました。 別にいらないよ……こんなイベント(爆) さて、話を聞けば、なんと最近ティントの商隊を襲う盗賊が、炎の運び手を名乗っているという事、そのなかに炎の英雄らしき姿を見たといいます。 リリィは人の商隊を襲う卑怯なやつに一発文句をいわなきゃならんという事でおともにサムスとリードをしたがえてやってきたというのです。 はぁ…それにしてもマルロが大臣ねぇ…伝記かいたのかねあの人は(笑) しかし、クランの地を守ったという炎の英雄。 いまや、守られた土地の人々の若い世代は彼の名前(この場合は通り名?)すらも知らない、ていうのは…… 年月の恐ろしさですね。しかも、紋章の件も伝わってないみたいですね… とりあえず、リリィ達は騒ぎがあったというリザードクランまで行きたいのだが、そこへ通じるらしき場所(見た目は遺跡)が分からないのでヒューゴ達に道案内を依頼。 じつは今はお金持ちなので4000ポッチなんてねぇーな心持のプレイヤーですが、軍曹も良いといっているので(えー)承諾。 高速路へ。 しかし…サムスはやや反抗的だな(誰だ貴様) クランまで続くみちらしき遺跡で、もめながらもなんとか道を開き中へ。 暫く進むと、路の開けたところにでます。 そこには怪しげな黒白蒼緑というなんかカラフリィな(違っ)4人組が! リザード達が使う秘密の路にいるという事は相当怪しいので、とりあえず隠れて様子を見ることに。 でも……道にある小さめな岩影に隠れてるつーか、しゃがみこんでるだけ。隠れてないよ、それ…。(でもおふせしているフーバー可愛いよ…Vv/悦) 結構こそこそしゃべりながら様子を見るパーティ。相当騒いでいるのに そこの4人組も気付けよ。 一応皆人外なんだから(爆)。 その四人組、なにやら扉の封印がどうとか、シンダルの呪いが云々などどヒューゴ達にとって意味不明なことをしゃべりつづけています。 プレイヤーはちょっと分かってますけどね。シンダルだし。 なにやら怪しい雰囲気。4人組の結束は大して良くないみたい。仕方ナシに協力している感が。 その雰囲気にどうしたものかとヒューゴ達は小声(多分。文字表記だけじゃ大声でしゃべってる気がして気をもんで仕方ない/爆)で相談。 リリィが黒服の男の悪人面(見えるのか帽子も被ってて暗いのに)を見て悪人と勝手に決め付けて、倒すべしと意気込みますが、とりあえず軍曹とヒューゴが前に進み出て、 そこでなにをしているのかと訊きます。 うう、こっちを向くと怪しさ百倍(爆) リリィが慌ててやってきたところに、4人組のひとり、コートの男がなんとリリィの身分を言い当てます。 結構表舞台に立つ人なのかもなーなんて思っていたら、4人組は黒ずくめの帽子の男を残して、女の人の怪しげな術で退却。 なんかイカれたセリフを吐いているその男と戦う事に。 あ……後もう少しで勝てたのに……!!回避率高すぎるんだよ畜生め!(怒) まあ負けても先に進めるみたいなのでいいですけども。 もう少しで殺される(笑いながら…。これぞポリゴンの良さだ。キモイけど/爆)ところを、先ほどの女の魔術師がやってきて、時間だといって男を連れ帰り、なんとか急死に一生を得ました。 悔しがるヒューゴですが、とりあえずリリィの言う通り、先に進みます。 やっとこさトンネルを抜けたと思ったら、なにやらクランの入り口の方で剣戟の音が。 戦闘をしているのかと見に行くと、そこにはルルを斬ったクリスと、他の六騎士たち、そしてクラン側にルシアやビッチャム、リザード達が。 どうしたものかと見ていると、双方兵を急にひいてしまいました。 何がなんだかさっぱり分かりませんが、騎士達の方にはなにやら他にも用があったようです。 ともかくもう兵たちはなかったので、大空洞の中へ。 そこには、ルースとルシアが。 ヒューゴや軍曹と再会を喜び合いますが、ルルの姿がないことにルースが気付き、一気に沈んだ雰囲気に。 きっと後からついてくるさ、しょうがない子だねぇ、と半ば理解しつつもいうルースが悲痛。 何もいえないヒューゴに、軍曹が重々しくルルの死という事実を伝えます。 泣き嘆くルースにルシアが慰めの言葉をかけます。あの日子を失った親は私だけじゃないよ、というルースですが、悲しみは隠せません。 こういうときだけは、ポリゴンでよかったなぁと思ってしまう私(苦笑)。 ルルを守れなかった、それどころか敵も討てなかったことをルースをみて改めて実感をしたヒューゴは、大空洞内の滝の前で落ち込んでいました。 そこに、ルシアがやってきます。 子は母親に、ルルを守れなかったこと、そう言った自分に対して軍曹が言った事、そして敵の事を告白します。 悩めるヒューゴに、ルシアは、グラスランドの民は戦いつづける事でしか生きていけなかったことを教え、 これからどうするかは自分で決めなさい、と抱きしめて慰めます。 そこでルシアは、 「お前は優しい子だね……父親のように」 という意味深な言葉を言います。 い、意味深ー!!!(滝汗) そこに軍曹がやってきて、慌てて母親から離れるヒューゴ。ひゃひゃひゃ、可愛い(変態)Vv 大空洞の中をうろついて見ると、結構怖い感じのリザード達ですが、阿呆も女のトカゲもいるみたいで、なんか面白いです。 族長の部屋の前に人(正しくはトカゲ)だかりがあるのでいってみると、その中心にはリリィ達が。 なにやらダッククランの如くリザード達にも炎の英雄のことを聞いているようで、次期族長に対して失礼だと怒り狂うほかのリザード達を無視。 その次期族長であるデュパに、炎の英雄のことを尋ねます(ただしかなり態度でかい)。 リリィの国をティントクランという辺り、やつらの世界は狭いなぁなんて思ったりもしつつも、デュパの話が始まります。 って AUー!!!! (ノット某携帯会社) 英雄が回想シーンですけどもしゃべってるしゃべってる動いておるよ動いておるよあひゃっふー!(動揺) めらめら興奮してますけど、炎の運び手たちが、彼のことを「リーダー」と呼んでいるのが解せん!(ええー) お頭と呼べ度畜生目がー!!!(勝手) ええと、興奮して回想のところを書いてませんでした(爆)。 なにやら、最初は炎の運び手はハルモニアの物資を襲って奪い、金をあつめていたそうで。 そのころクランはハルモニアの前に完璧に屈服していたようで、そのなかで活躍する彼らを見て、クラン達もハルモニアを追い払うべく立ち上がったそうな。 クランの勢力が加わり、遂にハルモニアの地方軍と激突。 勝敗は定かではなく、リーダーである英雄も姿を消してしまったという事。 デュパは話し終えたあと、もう50年もたっているのだから、今ごろは生きてはいないだろうよとリリィに告げます。 どうやらここにも真の紋章のことは伝わってないようです。 もしくは事実としてもともと伝わっている訳ではないかもしれませんねぇ。 そのあとピクニックなどと言われ怒るリリィですが、炎の英雄の『炎』に着目。 きっと27の真の紋章を宿しているに違いないと言います。それならば、今だって生きている、と。 ……頭良いじゃん♪(何) さてはて、これからどうすべかーと入り口付近をうろついてみたら、なんとそこにはジンバ兄ぃが! 生きてたんだねーやっぱいけてるよ兄貴!!(萌) 今迄なかなかここに入れなかったようで、それまで情報をいろいろ集めていたといいます。 ルルのことを告げ、少々沈む彼ですが、すぐに族長ルシアのもとへ。 子供抜きの話、ということで憤慨するヒューゴですが、 そこに話し終えたのかジンバがやってきます。 リリィが横で会話に参加しているつもりでいたのですが、全く無視され(しかも天然で)ちょっと悲しくなる私(汗) ジンバ曰く、ビュッテヒュッケという城に、炎の運び手の残党がかくまわれているかもしれないという噂を聞いたということ。 それをヒューゴに見てきて欲しい、といいました。 少々戸惑いつつも承諾。早速出発することになりました。 ここでトーマス編がプレイできるようになりました。 つぎは、トーマス編です。 |