ながく使っていただくために

クリーニング、リメイクを9月から11月に受け付けています。

有料になりますができる限り修正をします。

日に焼けた素材はリボンを変えたりするだけで

より表情が豊かになります。

汚れたまましまうのは帽子本体が傷みます。

材料は天然素材なので地球環境の影響を

思った以上に受けていて危機状況にあります。

帽子を見ていただくとわかりますが、細い繊維で編んであります、

それは現地の方たちの気の遠くなるような

作業があるからです。

木を切ったり、植物の採取をしたり、

それらを加工したり、運んだり、

商品になるために多くの人の手が入っています。

ですからできる限りながく使っていただく事を

おねがいします。

活用しつつメンテナンスは欠かさない、

これが理想でマイ帽子につながります。