帽子の使い方、メンテナンス

ゴムはえりあしにかけてください。(YOU TUBEの「帽子をかぶる人たち」参考にしてください)

内側のリボンは汗、ファンデーションがついて、繰返し使っている内に不潔になります。

毎回でなくてもいいので、時々固く絞ったタオルで拭いて下さい、

汚れたままにして置くと本体が傷みます。

そのために夏が終わり、帽子をしまうまえの9月〜11月にクリーニングを受け付けています。

自然素材の帽子は、陽にやけると独自のあじわいが出てくるのですが、

永く使うためには、それなりのメンテナンスが必要です。

手の施しようがなくなる前に、帽子をしまう前に、手入れをしてください。

物ですから使っているうちに破れたり、汚れてしまうのはしかたのないことだと思います。

当然 寿命もあります。

少しでもながくお使いになるためには、汚れたままにしておくことはさけて下さい。

陽にやければ色は良くなるけど、帽子自体が汚れをおとしてくれたり、

やぶれたのが放っておいても治るということは絶対にありません。

夏帽子をしまう前の9月〜11月の3ヶ月間

クリーニング、メンテナンスをお受けしています。

どうぞその期間内におすませください。

アトリエは2人で活動しております、行き届かないところ、

ご希望にそえない事もありますが、

今後ともよろしくお願いいたします。

B E R R E T T A