画像サイズがまちまちなのはご愛敬。 もちろん全部持っているわけではない。 画像の下の題名は個人的な呼び名。オフィシャルなものじゃないので注意。 所有していないものは題名のバックが赤くなっている。美品なら1万円以上で買います。 年代順。下ほど古い。
41 9周年テレカ2 | |||
41 ヤングアニマル01年11号100名。もらい物。人脈バンザイ。 |
40 9周年テレカ1 | 39 嵐テレカ4 | 38 嵐テレカ3 | 37 嵐テレカ2 |
40 ヤングアニマル01年10号100名。絵柄的にかなりお気に入りの部類。 | |||
39 ヤングアニマル01年3月13日増刊「嵐」4号70名。 | |||
38 ヤングアニマル00年11月7日増刊「嵐」3号70名。これも流出したのか? 一時期は供給過多になるくらい出てきた。絵柄がグリフィスであることも影響して 抽プレテレカの中では29番と30番に次いで安い。 | |||
37 ヤングアニマル00年8月5日増刊「嵐」2号50名。なんだか流出したっぽいぞ〜。 2000年だけで10枚くらいYahooに出てたし。 |
36 8周年テレカ2 | 35 8周年テレカ1 | 34 嵐テレカ1 | 33 900万部突破記念テレカ |
35、36 ヤングアニマル00年10号および11号。各50名。キャスカのほうがよく出てくる。 パックのほうはあまり見ないなあ。なんでじゃろ。 | |||
34 ヤングアニマル00年4月25日増刊「嵐」1号70名。同柄の販売テレカも存在するが、 こちらの方が色彩が明るくて鮮やかである。ところでヤングアニマルはずーっと昔にも 「ハリケーン」という名前の増刊号を出している。 そっちでは鈴木雅久のテレカをプレゼントしていた。・・・しかし雑誌名がワンパターンだな。 | |||
33 詳細不明。00年4月までその存在を知らなかった。投稿記念か?情報求む。 ちなみにベルセルクが900万部を突破したのは98年10〜11月ごろと思われる。 左下に「1998.12」と見える。 |
32 00年お正月テレカ | 31 00年お正月テレカ | 30 秋の大感謝祭テレカ | 29 1000万部突破記念テレカ |
32 ヤングアニマル00年1号100名。 | |||
31 ヤングアニマル00年1号100名。今までのベルセルクテレカの中で絵柄的に一番のお気に入り。 | |||
30 コミックス18巻とじ込み葉書で抽選。 いわゆる銀はがしであたりが出ればもらえた。調査の結果、当選率は約1/100。 18巻の初版発行部数は公称70万部であるから、5000枚〜7000枚くらいだろう。 「秋の大感謝祭」とは、99年秋に白泉社が行ったフェアで、99年9月〜10月に発売された 白泉社のコミックスにとじ込みの葉書で抽選を行い、当選者にテレカをプレゼントしたもの。 ベルセルク以外にもテレカは作られ、フェア全体でのテレカ枚数は20000枚。 Yahoo!オークションなどでしょっちゅう見かける。 | |||
29 ヤングアニマル99年7号から10号各250名、計1000名。 単行本売り上げが1000万部を突破したとのことで記念プレゼント。 200万部突破記念(9番のテレカ)が97年5号だったことを考えると、200万部売れるのに 6年ちょっと、その後800万部売れるのに2年ちょっと。ぬう。 このテレカは数が数だけによく見かける。 |
28 髑髏の騎士テレカ | 27 光の鷹テレカ | 26 ガッツピンナップテレカ | 25 99年お正月テレカ |
28 ヤングアニマル99年12号50名。 27番のテレカと同じ。別名、休載埋めテレカ3。 | |||
27 ヤングアニマル99年12号50名。 この号でもベルセルクは休載。つまりは26番と同じ。別名、休載埋めテレカ2。 | |||
26 ヤングアニマル99年5号100名。 ベルセルクはゲーム化が決定してから休載することが多くなってきた。休載した号にはその不在を 埋めるかのようにベルセルクの書き下ろしイラストが掲載され、テレカになっている。 ちょっとあざとい気がしないでもない。別名、休載埋めテレカ1。 このテレカは割とよく見かける。 | |||
25 ヤングアニマル99年1号50名。 恒例のお正月テレカだが、2種類出てきたので驚いた。 このテレカは比較的多数がネットで取り引きされているようだ。懸賞以外でも読者ページへの 投稿記念でプレゼントされたとの噂あり。 |
24 99年お正月テレカ | 23 キャスカイラストテレカ | 22 迫撃戦増刊号 | 21 迫撃戦増刊号 |
24 ヤングアニマル99年1号50名。 25番のテレカと同じ。 | |||
23 ヤングアニマル98年3号180名。 順番的に本来は総力戦増刊号の次に来るのだが、テレカの並びを整えるためにあえて順番を後にする。 アニメの順調を読者に感謝するという名目で制作されたものだが、本当に順調だったのか? | |||
21〜22 迫撃戦増刊号(98年3月31日発売)で各125名にプレゼントされたテレカ。 4ヶ月で12枚(12番、23番のテレカ含む)のテレカが出たことになる。 つまり、たった4ヶ月で集めるべき対象が倍以上に増えたわけだ。イヤな予感は的中した。 この2枚は割とよく見かける。 |
20 電撃戦増刊号 | 19 電撃戦増刊号 | 18 電撃戦増刊号 | 17 電撃戦増刊号 |
17〜20 電撃戦増刊号(98年2月24日発売)で各50名にプレゼントされたテレカ。 こちらも迫撃戦増刊号では4枚セットにして25名にプレゼントされていた。 キャスカイラストの2枚は比較的よく見るが、ガッツの方はあまり見ない。 |
16 総力戦増刊号 | 15 総力戦増刊号 | 14 総力戦増刊号 | 13 総力戦増刊号 |
13〜16 総力戦増刊号(97年12月16日発売)で各50名にプレゼントされたテレカ。 これを見た瞬間「ああ、これでベルセルクもテレカラッシュになるな」と覚悟を決めた。 その後、迫撃戦増刊号では4枚セットにして25名にプレゼントされていた。 ネットではポツポツと出てきている。根気よく探し続ければ見つかる可能性が高い。 |
12 98年正月テレカ | 11 チャレンジテレカ | 10 五周年直筆テレカ | 9 200万部突破記念テレカ |
12 ヤングアニマル98年1号50名。 ネットでの交換で手に入れた最初のテレカだった。 テレカ系のHPを見て回れば年に1枚くらいは出てくる。 | |||
11 ヤングアニマル97年夏頃から。 ヤングアニマルの新人漫画賞(当時の名前は「まんがチャレンジ」)に投稿するともれなくもらえた 投稿記念テレカ。が、知り合いの漫画家志望者(もちろんベルセルクファン)が原稿を応募してもも らえなかったという。・・・はて? | |||
10 ヤングアニマル97年10号3名 創刊五周年記念である。このコレクションの最初の一枚にして契機。 このプレゼントが行われた号の発売日から毎日一枚ずつ、締め切りまでの2週間に15枚のハガキを 出した。応募要項に感想を書け、とあったのですべて手書きでハガキをびっしり埋めた。 その努力が実ったのだろうか。当選者発表を見て30分間石化した。 今考えるとよくも15枚で当たったものだ。もし今同じプレゼントがあったら150枚でも怪しい気がする。 他の2枚はそれぞれガッツとキャスカのイラスト。 | |||
9 ヤングアニマル97年5号ほか。200+α名。 ほか、というのは97年秋から98年春まであったベルセルクのアニメ情報コーナーへ投稿し、 掲載されるともらえたから。実際、自分もそれで手に入れた。97年18号。 このテレカはなぜか表に出てこない。ネット上で取り引きされているのを見たことがない。200枚以上あるはずなんだけど。 単発で売られているのを2回見ただけである。発送していないんじゃないかという疑惑が。 |
8 97年正月テレカ | 7 三周年テレカ | 6 95年正月テレカ | 5 YA二周年 |
8 ヤングアニマル97年1号50名。 お正月テレカ第三弾。99年中に数枚ネットにでてきたがその後パッタリ。一回だけYオークションに出品された。 | |||
7 ヤングアニマル95年10号100名。 創刊三周年記念テレカ。ベルセルクのテレカで流出したものは少ないが、これはそのうちの一つ。 おかげでえらく安く購入できた。 | |||
6 ヤングアニマル95年1号100名。 お正月テレカ第一弾。何回か見かけたことがある。 | |||
5 ヤングアニマル94年11号100名。 創刊二周年記念テレカ。 7巻中扉のイラストである。実物を見たのは1回、ネット上で売られていたことが2回。 |
4 タロットテレカ | 3 ジャパンテレカ | 2 AH白テレカ | 1 AH黒テレカ |
4 詳細は不明だが、92年の後半ごろのプレゼントと思われる。 当時のヤングアニマルの掲載作品をタロットに見立ててテレカにしたものらしい。 他の掲載作品で同じくタロットのような意匠にしたテレカをいくつか見たことがある。 このイラストがどこで使われたか不明。書き下ろしか? 実物を見たことはない。 | |||
3 おそらくヤングアニマル創刊時に作られたものであろう。 三浦建太郎のヤングアニマル初掲載作品はベルセルクの続きではなく、この作品だった。 実物を見たことはない。ベルセルクのテレカではないため、一般的に安い。 | |||
2 同じイラストは画集31ページに収録されている。 アニマルハウス91年10月号の扉絵。ということはそのころプレゼントされたものか。 過去2枚ほど見かけた。 | |||
1 現時点で存在が確認されている三浦建太郎のテレカで最も古株。 アニマルハウス創刊で販促に作られたものか?セブンイレブンにて販売したとの情報もあり。 最近(2000年に入ってから)よく見るようになったが、どっかから流出したとか? |
A 一般販売1 | B 一般販売2 | C TGS99春 | D ファミ通ブロス通販 |
A 97年秋頃発売。アニメ化に合わせたグッズ販売。 | |||
B 多分98年春頃発売。 | |||
C 東京ゲームショウ99春において限定販売。たしか200枚。 | |||
D ファミ通ブロス通販にて予約販売されたあと、東京ゲームショウ2000で販売。 | |||
E | F | ||
E、F 東京ゲームショウ2000春において限定販売 | |||
D E&E三枚組 | E 一般販売3 | ||
D E&Eは「エンジョイ&エキサイティングフェスティバル」と読む。 98年夏に行われたベルセルクのオフィシャルイベント「夏のエンジョイ&エキサイティングフェスティバル」において 会場限定販売されたもの・・・のはずがその後アニメイトなどで一般販売されていた。 この手の「会場限定」はあまり信用できないんだなあと知った。 | |||
E 多分98年冬頃発売。 |