2013.12.30  
今年もあと一日半



今年は安部内閣がよくやってくれたと私は思います。

世の中なかなか100点を取るのは難しいことです。凡才の私には容易なことではありませんでした。

ましてや数学のように正解が一つしかないならともかく、政治は正解かどうかわかるのは何年か後まで待たなければ

ならない問題ばかり。 偉そうな顔をして酷評する人たち。

会社ならあいつは評論家だといわれるのはもってのほかの恥。

ほとんどの評論家先生は、先ず世の中の役に立ちそうもない人ばかりのように思えてなりません。

安部内閣の施策が全て正しいかどうかは私には分かりません。いや誰にも分からないでしょう。

これから何年か後になったら、あれは間違いだったということにならないとは限りません。

私には今のところは今の政策が正解である可能性が高いように思えます。

現政権には今の路線で頑張って貰うしかないでしょう。

歴代内閣はどの内閣も発足から1年後には支持率が20%ぐらいに落ち込んでいた。

それから見たら国民の支持もあります。


野党はただ反対して、現政権の足を引っ張ることしか考えていないのは情けない。

国益を考えず足を引っ張ってばかりいたら、政権交代は遠のくばかり。野党の奮起を望みたい。

今のままでは自民党以外に国民には選択肢がありません。是々非々という言葉があるが、何でも非では困ります。

政権交代させたい党に成長して貰いたいと思うのは私だけでしょうか。


5月に怪我をしてから8ヶ月、本当に苦しい年でした。

当分死にそうな気がしないから、もう少しよくなりたいと思います。

少なくとも近所の散歩には一人で行きたいものです。

来年の春にはもう少し元気になりたいと思っています。

皆様どうぞよいお年をお迎えください。

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