2008.12.13
ためして大合点!


足のしびれ、ふくらはぎの硬直感、それは坐骨神経痛の症状、と、診断が下されたのは今年の4月のこと。

坐骨神経痛は痛みの緩和療法をしつつ腹筋、背筋を鍛えるのが最善策と医者は言った。

しかし痛み止めを飲み続けると胃が悪くなる。牽引をやると痛みを超えて具合が悪くなる。痛みを我慢すれば

筋肉はさらに硬直し痛みが増すのである。まずは痛みの緩和が大切で、筋肉の状態をよくするマッサージなど

を勧められた。そんなわけで鍼灸通い。


鍼灸の先生は超簡単な腹筋運動を奨励した。

起きたらまず、頭を少し上げてキープ、そして20〜30をめやすに出来るところまでカウントして頑張る。

次に寝た姿勢のまま足を伸ばして上下にバタバタのバタ足を20〜30回。

またまた寝たまま、腰を上げ少しキープ、これを10回ほど行う。

「えっ、それだけ」と聞き返すおばさんに、継続は力なり、と鍼灸の先生は笑って答えた。

このしびれと、この痛みがこんな運動ではたして消えるのかしらと思いつつも続けてみた。

布団の上で3分間、たかが3分されど3分、継続は力なり、と言い聞かせ毎朝毎晩続けた。


あれから半年。「けっこう腹筋ついてきたじゃない」鍼灸の先生が言うように、腹筋が少しついてきた。

腹筋力がついたせいか足のしびれや、ふくらはぎの硬直感があまり出なくなった。


同世代、腰の痛みに嘆く仲間に「腹筋を鍛えることが必要」と得意になるおばさん。

すると相手も負けずに大腿筋の運動の必要性を説くではないか。

「嘘のように膝の痛みがなくなったんだから、椅子に座ってこう膝をあげるの」と力説する友人。

痛みを克服した者の話は、ともすると押し売り的にもなるが、説得力がある。


腹筋、背筋、大腿筋、冷やさず暖め、筋力アップ!

おっと忘れちゃならない表情筋、大きな笑顔でフェイスアップ!

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