サラtb変更点対策Vol.1 担当:かずのこ

なにげにtbになって弱体化したと感じているかずのこですが!気になる変更点とその対策を考えて見たいと思います。でも今僕のサラは中堅・・・だってなんか勝てない。(泣)

1・肘の硬直時間の延長

肘の硬直が長くなった。一言で言えばこれだけですが、実はかなり大きな変更です。なぜなら、僕のサラは固める→投げという、超基本的なコンビネーションが根底に存在しているからです。Pから肘、ここから膝と投げとの2択をかけたり再度Pを出してカウンターを取ったり、はたまた反撃をガードして反撃など、いろいろな選択肢がここから生まれています。その肘の硬直が長い。つまりこのサラ有利だった時間帯が消滅。エルボースピンなどでほぼ確実に割り込まれます(ディレイで膝を出せば別)。だからと言って肘を出さないわけにはいきません。

で、対策ですよ。

対策

P→肘で構成していたサイクルを、Pのみで構成。

例えば、P→肘→投げという組み立てをP→投げとする。当然Pの後に様々な選択をしていく中での一例です。

ただ、tbになって1キャラの登場時間が大幅に減った分、相手のスタイルをなるだけ早く見破ることが必要です。

相手の描くサラのパターンを読み、ジャンケンの要領で攻撃です。僕の場合、この相手の思考を読み取り間違えることが最近多くて。(^^;そうなると相手のパターンにはまってしまいます。ご注意。

2・ライトニングニー(4P+G)のダウン時間削減

CPU戦などでも明らかに分かる変更点がこれ。後転起きで余裕で避けられる。対策は分かりきっていることですが一応。

対策

相手が前転起き・その場起きをする場合・・・そのままダウン攻撃でOK。カウンターで決まります。

相手が 後転起きをする場合・・・ダッシュ→サッカーボールキックですか。起き攻めにいく方が楽しいと思います。

まだまだありますが、いろいろ研究してからにします。たいした対策になりませんけど、少しでも参考になればと思います。

他にもこんな変更点があるよ〜というのがありましたらかずのこまで。

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